言葉遊びを堪能する集いの場です
言葉遊びを堪能する集いの場です
子供騙しの感覚で
砂絵で見れる仮構話の出会い惹かれた
一途しなんて口出せたもの
どうせ他に行くんでしょ?
君は私の事誰より詳しいのに
真実に辿り着けないでいる
これからこの先だって
それでも気が済むまで
無心に追い求むといい
同じ事 色褪せて伝えている
未来の君のこと
白い紙切れがあります
そこにお好み描いてね
街、人、世界詳細を記るして
創造力の再生
頭に浮かび上がるもの
勝手にお話し進めてく
ネタ帳に収まらなくなるよ
世界観の通信
朝から朝まで
脳が蝕われ
輪郭の寄生
妄想動き出す
この世を全て放棄して
脳内世界に捧げてく
真面目な顔で言い聞かすよ
やるべき義務がそこにある
非行者を否定する者
自分主義者の戯れ言ね
創造力もない平均者
指示ばかりに従ってる
明日から明日まで
世界を侵食
神経の加速
上書きの時間
誰かが決断した
予定調和で
リサイクル
そこの空白な人
こんな物どうでしょ?
儚く優しい紡ぎ合う台本
そこの扉を開けば始まる
代償にあなたのミライを貰う
ドア開く 光の向こう
体中に包まれてた
報われない道なら一掃
全部溶かされてしまえ
serenity world
君に拡がる景色に
足を踏み入れ
どこかで見た
既視感重ね思い出す
台詞を添えて
serenity world
石畳に繋く架け橋
暗黙の誘導
忘れてた
涙した世界に
あの人が君を待ってる
でいじぇいキュキュキュキュン!
一つ回す円形
「よくできました!」
ネジ巻きパチパチ
オルゴール火花を上げ
「よく焼けました!」
これからの人生
何もないのなら
下り坂な道で
飛び降りましょう!
ダダダダピュンピュン!
延命刑に処せられる
一命は取りとめた
(やったね♪笑)
動悸がドキドキ
医者に相談だ
「これはあれですね」
肋間神経痛
霞む横顔の裏側に
幕う人々に微笑んで
共感 愛情 溢る 空間
何も満たされない日々でした
ここに存在していること
何を意味して与えられた
見せられている空間は
僕しか知らない
ここに存在していること
何を意味して刻まれた
見せられている空間が
言葉に響かせた
存在しているのは
どちらのほうで
存在していないのは
どちらでもなかった
限られたもの全て
錆び付く鐘で再生する
深い空欄埋めつくした
目指したいものがないから
あと何千回眠るだけ
粘着腐敗と共に過ごし
心が溶けてく 笑う仕草も忘れてた
周囲の擬音聞き流した
もう言葉さえも分からない
色を無くした目付きで見る
風景が私の支えだから
心が溶けてく 笑う方法なんだっけ?
漏れた吐息が泥水みたい
早く 絶望が薄れる前に覚めて…
早く ここから抜け出したい
キミだけが頼りなのに…
選んだものはどれもハズレ
生き延ばす痛みで傷付けて
皆は自分を好き勝手に
創作と見立てて涙晴らし
もうどうでも良くなれ
腐敗は愛想を尽かした
全て 邪念に潰されるまでに壊して…
いつか 砂絵のように溶かしてくれ
キミならやり遂げるよね?
絶望が薄れる前に覚まして
すぐにここから逃れていたい
省略迎えられたら…
版権
見たことない景色思い浮かんで観た
見たこともない世界僕の頭に住み着いた
…自動解析…
ごちゃごちゃと話が進み
…自動修正…
都合悪い物消す
…自動分析…
好きな数値選べ
…自動再生…
この世界に別れを告げてた
身勝手過ぎている
あんなに大事してたのに
話せば話すほどに欲していく
黒影が僕を傷付け
全否定されていく
こんなに愛していたのに
語れば語るほど狙い行く
魔の手に押し潰されてた
どこかで似せた景色 暗闇から眺めて
どこかで似せている少女は世のため生かされ
一人歩き向かう寸前に導く
自分がいなくてもこの手で開けるといいな
妄想人形
垂れ下がる赤い人
この街や人物を
誰かが引き寄せた
感情がない散文品
良い物だけの場面
並べては飾ってる
誰もが皆憧れた
思うがままな道成り
憂鬱な日もあれば思い出してね
すぐに支えてあげる
瞳(め)を閉じ 手を塞ぎ 拡がる 白い空間(へや)
ここは求める ありふれたコード
一緒に行こう 赤く絡んで君を待ってる
深く繋げる ありがちな記憶
一緒に刻もう 書き換えられぬほどに強く
空から見下ろしてる
この街や人物を
誰かが引き合わせた
欲望だけの道楽
追想の思い出
並べては微笑んで
誰もが白い目で見る
思うがままな妄想
辛い時もあれは思い出してね
すぐに癒してあげる
瞳(め)を閉じ 手を塞ぎ 拡がる 白い空間(へや)
ここは求める ありふれたコード
一緒に行こう 赤く絡んで君を待ってる
深く繋げる ありがちな記憶
一緒に刻もう 書き換えられぬほどに強く
ホモ~ン♡
新型コロナウイルスによる医療崩壊の責任で市島秀樹氏を懲戒解雇ー名戸ヶ谷病院(千葉県柏市)
千葉県柏市にある社会医療法人社団蛍水会 名戸ヶ谷病院はタブーとされる職員大量引き抜きを行い、
新型コロナウイルスに対応できなくなり、柏市の医療崩壊を導いたとして
名戸ヶ谷病院人事部長 市島秀樹氏(63)を懲戒解雇したと発表した。
2019年12月、名戸ヶ谷病院は新築移転の際に人事部長である市島秀樹氏が中心になり近隣の大病院である
柏厚生総合病院から職員数十人を違法に引き抜いたとのこと。
両病院は同じ医療圏にある大病院同士で、同じ医療圏からの大規模な引き抜きは医療崩壊につながるのでご法度とされている。
大量引き抜き直後に新型コロナウイルスが猛威を振るい、柏厚生総合病院は人員不足で感染症指定医療機関になれず、
一方、名戸ヶ谷病院は新型コロナの受け入れを拒否し、その結果、柏市には感染症指定病院になれる病院がなくなった。
山崎研一専務理事は、「新型コロナウイルス対策において当法人及び病院の全職員が柏市民の皆様にご迷惑をおかけし、
非常に申し訳なく思っている。今回の主犯である市島秀樹氏の懲戒解雇、及び高野清豪理事長の解任、
そして病院全職員のボーナス大幅カットの三点をもって償いたい。」とコメント。
市島氏の退職金については市島自身氏が決定した基準で支払われ、会計処理は市島氏自身が行うとのこと。
(2020年6月5日 千葉日報)