Bring me my Bow of burning gold:
Bring me my Arrows of desire:
Bring me my Spear:
O clouds unfold!
Bring me my Chariot of fire!
燃える黄金の弓をぼくに
希望の矢をぼくに
希望の槍をぼくに
おお、立ちこめる雲よ消えろ!
炎の戦車をぼくに与えてくれ!
(ウィリアム・ブレイク『ミルトン』序詩から)
http://www.youtube.com/watch?v=C79L3vjKAWQ
http://www.youtube.com/watch?v=RY3XiM7oGj0
イギリス文学について語りましょう。
関連スレ
■Next2ch 文芸書籍サロン板
さっさとシェイクスピアを語ろう
http://next2ch.net/test/read.cgi/bookall/1376807955/
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英文学
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http://toro.2ch.net/test/read.cgi/book/1339643116/
Nextの国別文学シリーズ(ww)の中で英文学がないことが気になってたんで
立てちゃいました (ΦωΦ)フフフ…
【USA】アメリカ文学総合スレ【チアガール】
http://next2ch.net/test/read.cgi/bookall/1377938858
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http://next2ch.net/test/read.cgi/bookall/1378530669
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ギリシアな文学野郎たち【イーリアス】【オイディプス王】
http://next2ch.net/test/read.cgi/bookall/1381724695
おーぷんの英文学スレが頑張ってる! こちらも頑張らねば(`・ω・´)キリ
と思ったんだけど、例のアフィ移民とかで原住民の文化系はいろいろあるのかな
http://next2ch.net/bookall/1369305738/82
■ウィキペディア
イギリス文学
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A4%E3%82%AE%E3%83%AA%E3%82%B9%E6%96%87%E5%AD%A6
ジェフリー・チョーサー (1340年? - 1400年)
ウィリアム・シェイクスピア (1564年 - 1616年)
ジョン・ダン (1573年 - 1631年)
ジョン・ウェブスター (1580年頃 - 1634年頃)
ジョン・ミルトン (1608年 - 1674年)
ダニエル・デフォー (1660年 - 1731年)
ジョナサン・スウィフト (1667年 - 1745年)
ヘンリー・フィールディング (1707年 - 1754年)
ローレンス・スターン (1713年 - 1768年)
ウィリアム・ブレイク (1757年 - 1827年)
ウィリアム・ワーズワース (1770年 - 1850年)
ジェイン・オースティン (1775年 - 1817年)
ジョージ・ゴードン・バイロン (1788年 - 1824年)
メアリー・シェリー (1797年 - 1851年)
ウィリアム・メイクピース・サッカレー(1811年 - 1863年)
チャールズ・ディケンズ (1812年 - 1870年)
シャーロット・ブロンテ (1816年 - 1855年)
エミリー・ブロンテ (1818年 - 1848年)
ジョージ・エリオット (1819年 - 1880年)
ルイス・キャロル (1832年 - 1898年)
トーマス・ハーディ(1840年 - 1928年)
ロバート・ルイス・スティーヴンソン (1850年 - 1894年)
オスカー・ワイルド (1854年 - 1900年)
ジョージ・バーナード・ショー (1856年 - 1950年)
ジョゼフ・コンラッド (1857年 - 1924年)
アーサー・コナン・ドイル (1859年 - 1930年)
ラドヤード・キップリング(1865年 - 1936年)
H・G・ウェルズ (1866年 - 1946年)
W・サマセット・モーム (1874年 - 1965年)
E・M・フォースター (1879年 - 1970年)
ヴァージニア・ウルフ (1882年 - 1941年)
ジェイムズ・ジョイス (1882年 - 1941年)
T・S・エリオット (1888年 - 1965年)
J・R・R・トールキン (1892年 - 1973年)
ジョージ・オーウェル (1903年 - 1950年)
イーヴリン・ウォー (1903年 - 1966年)
セシル・デイ・ルイス (1904年 - 1972年)
イアン・フレミング (1908年 - 1964年)
ウィリアム・ゴールディング (1911年 - 1993年)
アントニー・バージェス (1917年 - 1993年)
ミュリエル・スパーク (1918年 - 2006年)
J・G・バラード (1930年 - )
ジュリアン・バーンズ (1946年 - )
サルマン・ルシュディ (1947年 - )
イアン・マキューアン (1948年 - )
カズオ・イシグロ (1954年 - )
J・K・ローリング (1965年 - )
Cameron defends Britain in Love Actually moment
http://www.youtube.com/watch?v=lXzpfJavO-U
「ラブ・アクチュアリー」ヒューグラントの名(迷?)演説を真似たのにはワロタ
The Prime Minister, played by Hugh Grant, tells a joint press
conference with the bullying US President that he fears
the special relationship has turned sour.
"We may be a small country, but we are a great one too," he says.
"A country of Shakespeare, Churchill, the Beatles, Harry Potter.
David Beckham's right foot. David Beckham's left foot, come to that."
もちろんベッカムの右足とともにシェイクスピアもイギリスが世界に誇るもの
David Beckham's free kick against Greece
http://www.youtube.com/watch?v=t0GESlaVNdE
Henry V - Band of Brothers
http://www.youtube.com/watch?v=cRj01LShXN8
こんなのがあるのをつい最近知りました↓
日本ジェイムズ・ジョイス協会のホームページへようこそ
http://www.joycesocietyjapan.com/
Joycean Japanとかちょっとぱらぱらめくってみたい
(多少こわいもの見たさというかw)
丸谷才一氏も亡くなられたが、「肖像」「ユリシーズ」の訳にはお世話になった
ちなみにフィネガンは一応本を持ってるけど年に一度ぱらぱらめくってみるくらいだw
Biography: James Joyce
http://www.youtube.com/watch?v=bVY5lbMzakg
DUBLINERS by James Joyce - FULL Audio Book | Greatest Audio Books
http://www.youtube.com/watch?v=YAXNLrAi2Sc
そうよ>>1乙そうよ英文学スレそうよ立ててイエスそうよたくさんレスそうよしてイエス
>>1さん乙です
ジョイスは学生の頃一度読んだだけなので忘れてしまった
古今東西の本をほぼ処分して手元にないので書き込むのも憚られますが
ROMるのは愉しいw
ジョイス、ワイルドをはじめアイルランド文学は英文学と並列していいほど
多大な芸術的貢献をしていると思いますが
さればこそあえて英文学スレ内で語る逆説的な栄光も似合いますね
本当は、人がたくさんいればケルトのスレとかで細分化できれば楽しいんですけどね
>>1は、>>6>>7の作家の半分くらいは読んでないレベルなので(・∀・;)
ちょっとずつ見聞を広めながらスレを進めていこうかとw
Virginia Woolf Documentary
http://www.youtube.com/watch?v=2Hnlsh8WyPE
The Recorded Voice Of Virginia Woolf
http://www.youtube.com/watch?v=E8czs8v6PuI
VIRGINIA WOOLF - ONLY RECORDING - INTERVIEW - CD - BBC
http://www.youtube.com/watch?v=GKwQ8kBMuJw
高校生のときに、図書館にあった「燈台へ」に手を出して
途中で諦めてしまった情けない記憶がある
Orlando
http://www.youtube.com/watch?v=e4iUP2UvZZg
The Hours Trailer
http://www.youtube.com/watch?v=cmFDGAPiKJE
Virginia Woolf's Suicide letter to Leonard Woolf
http://www.youtube.com/watch?v=tP-Ih1ENGn4
映画は観ちゃったけどね
後年ユリシーズも面白く読めてるんだから
意識の流れとか「ヴァージニア・ウルフなんて怖くない」はずではあるが
Who's Afraid of Virginia Woolf? (1966) trailer Elizabeth Taylor
http://www.youtube.com/watch?v=hZEKQnMCze8
ジェーン・オースティンがあれだけ常に「冴えて」いられたのは
やっぱり生涯独身だったことも関係あるのかな
Emma(エマ) - ERNESTO CORTAZAR
http://www.youtube.com/watch?v=8DsMMqqKw_g
Pride & Prejudice - Trailer
http://www.youtube.com/watch?v=ARWfCBr0ZDM
ジェーン・オースティン番外編
Jane Austen's Fight Club
http://www.youtube.com/watch?v=InNnf4dI9AE
夏目漱石は随分とジェーン・オースティンの作品に入れ込んでいたらしいが
「日常生活の中での叡智」みたいなものに
則天去私へのヒントが隠されてるとでも考えていたのか・・・・
ってのはうがち過ぎで、単なるファン心理かな
http://bd-dvd.sonypictures.jp/janeaustenbookclub/
楽しそうだな読書会
日本だったら誰にあたるだろうこういうポジションは?
金井美恵子さんだと少しエロ濃度とマニア濃度が高すぎるか
結局、男性だけど漱石かな
2ちゃん英文学スレではWeb上での読書会やってるね
俺のアレな英語力では参加できない
内輪乗りが苦手なので
原文でも邦訳でもいいから作品の内容についての「その人ならではの感想」を聞く(読む)ほうが愉しい
自由に感想述べられて時に感想についての感想も交わせるのが匿名掲示板のよさ
もちろん当時の風俗や作者がどうだったとかいう情報もありがたいけど(^ω^ )
ロシア文学やドイツ文学ではああいうノリにならない
使える人が多くて、しかしやはり文学を原文で楽しめるとなると人数が限られてくる英語ならではか
http://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/a/ab/The_Bront%C3%AB_Sisters_by_Patrick_Branwell_Bront%C3%AB_restored.jpg
ブロンテ姉妹
アンの小説は読んだことがない(というか残念ながら読む気が起きない)
長女のエネルギーは人間にも良くわかるが次女の力は宇宙と接しているような気がして
読むこちら側は慄くのみ
The Bronte Sisters - Trailer
http://www.youtube.com/watch?v=mYpH-f6998Y
考えてみれば何故にフランスが創ったこの映画
Wuthering Heights Trailer - Juliette Binoche 1992
http://www.youtube.com/watch?v=4clztbOrFps
Kate Bush-Wuthering Heights w/Lyrics
http://www.youtube.com/watch?v=J_jsiD_GUKY
『嵐が丘』は原作の力に多少なりとも近づいてるのは
映画よりもケイト・ブッシュの方
1992のは映像が綺麗すぎてイマイチだったのかも…
もっとどんよりしたスコットランドの空気と荒れ地、
冷たくて霧雨に濡れた石と風に鳴る疎林があってこその嵐が丘
ケイト・ブッシュは歌と踊りだけでその背景と情念を表現しているのが凄いね
さすがケンプに学んだだけのことはある
リンゼイ・ケンプに学んだといえばデビッド・ボウイもそうだっけ
そういうちょっとしたところに感じるイギリスという国の凄み
やはりWe may be a small country, but we are a great one tooか
Kate Bush - Wuthering Heights (2011 Remasters).wmv
http://www.youtube.com/watch?v=o18uc4kVhTU
誕生日が7月30日でエミリーブロンテと同じらしい
嵐が丘、凄いと打ちのめされはするけど好きじゃない
暗い夜に渦を巻いてる海を見てるようで
ただ、好き嫌いとかを超えて厳として存在しているというか
あ>>29はスコットランドじゃなくてイングランドの荒れ地だね
学生時代の友達も『嵐が丘』よりお姉さん作の『ジェーン・エア』のほうが好きだと言ってた
自分は全然関係ないけど『レベッカ』が好きだったw
長女のは、ボクシングで言えばリングサイドでタイトルマッチを見ているような血沸き肉躍る興奮が
次女のは気が付いたら自分がリングに上がっていて死に物狂いで殴りあうか、尻尾を巻いて逃げだすか、みたいな・・・・
なにその例えw
で、我々凡人の多くは尻尾を巻いて逃げ出すと…
弟含めたブロンテ家の子供達全員でつくりあげた架空の王国の物語を読んでみたい
挿絵はデュラックがいいが時空を超えてヘンリー・ダーガーに頼んでもいいかも
http://www.artpassions.net/dulac/dulac.html
http://www.folkartmuseum.org/darger
ヘンリー・ダーガー! 凄いのが出来上がりそうww
女ばかりの家で育った小器用な男(ブランウェル)みたいなのは、何やっても長続きしないで身を持ち崩すんだよね
俺も母ちゃんと姉ちゃんに甘やかされて育ったから気持ちはわかるw
に、日本ブロンテ協会・・・・
http://brontesociety.jp/
『日本ブロンテ協会は、「わが国におけるブロンテ文学の研究及び資料の収集、
ブロンテ愛好者間の情報交換、並びに海外のブロンテ機関との連絡を行い、
ブロンテ文学の理解を深め合うこと」(「日本ブロンテ協会会則」)を目的として、
1985年10月16日に設立されました。
日本学術会議協力学術研究団体である日本ブロンテ協会は、現在、約240名の
研究者・学生・一般愛好者の会員を有し、会員相互に楽しく和やかで活気に満ちた
ブロンテ研究を続けています。』
30年やってるというからすごい
人数もそれなりに
http://brontesocietyjapan.blogspot.jp/
ツアーもありました
http://brontesociety.jp/pdf/bronte_tour2013.pdf
ジョイス協会に続いてブロンテ協会とは
どちらも怖いもの(失礼)見たさをそそられますな
こういう一般を含めた数寄者(失礼)の研究やフィールドワークがさらに多様になれば
文学界はもっと幅広く様々な実を結ぶような気がします
原文を読めないキーツがチャップマンのギリシア神話を読んで感動し
後に神話を題材とした言葉の宝石を残したように
「ジェーン・エア」は好きだけど他のブロンテ作品は読んだことがない、というひとから
ブロンテ姉妹の作品は全て読破してるけど普通の会社員です、というひと、
ブロンテ姉妹が研究の中心テーマですという英文学者まで
いろいろいるんだろうと漠然と思っていたが
英文学というものは日本においてどこまで浸透してるんだろうと興味が湧いてきた
ディケンズ・フェロウシップ
http://www.dickens.jp/index-e.html
日本支部
http://www.dickens.jp/
さすがにディケンズはワールドワイドに展開
HPの構成をほとんど同じに合わせて来てます
『「豊さがここにある」。この言葉はディケンズの長編第三作、『ニコラス・ニクルビー』に
出てきます。悪徳校長スクイヤーズが、腹をすかせている子供たちを目の前に、自分ひとり
ミルクを飲む時の言葉です。いかにもディケンズらしい、皮肉なユーモアの入った滑稽な
セリフですが、ここではそれを文脈から取り出して考えたいと思います。なぜなら、私は何より
ディケンズという作家の「豊さ」に感銘を覚えるからです。数多くの作品に数多くの登場人物
――まさにディケンズの文学世界は汲めども尽きぬ豊さに満ちています。
ディケンズ・フェロウシップはこの豊かさを愛する人たちの集まりです。日本には個人作家の
名前を冠した団体がいくつもありますが、われわれの集まりはユニークなものです。
というのも、それは学会ではなく、フェロウシップ、つまり友愛団体だからです。
研究者のみならず、ディケンズを愛する人ならだれでも入れる、真剣かつ愉快な集まり――
そんな集まりを私は目指します。 』
日本ギャスケル協会
http://www.gaskell.jp/
さすがにこのあたりになると、英文学のごく裾野しか知らない俺のような淡いレベルのファンだと
なかなかついていきづらい
日本オースティン協会掲示板
http://jane-austen.info/
人気の割にはなんか古いアドレス踏まされたり通り一遍の情報しかなかったり
主催者がIT弱者であるらしいオースティン協会
日本ルイス・キャロル協会ホームページ
http://www2.gol.com/users/kinosita/lcsj/
『アリスの物語が好きな方、写真家キャロルに興味のある方、数学者、
ヴィクトリア時代の好きな方、世界有数のコレクターなどなど、
会員それぞれが自分の好きなアリス・キャロルの世界を持ち、
情報交換しながらその世界を楽しむとても素敵な協会です。』
ここは門戸が広そう
日本バーナード・ショー協会
http://www.wakayama-nct.ac.jp/gakka/ippan/ippan-staff/morikawa/GBS_Japan/GBSindex.htm
目 的: 本会は我が国におけるバーナード・ショー及び同時代の演劇・思想等の研究を促進し、
会員相互の親睦を図ることを目的とする。
http://www.wakayama-nct.ac.jp/gakka/ippan/ippan-staff/morikawa/GBS_Japan/GBS36.pdf
ここはガチガチっぽいw
日本ヴァージニア・ウルフ協会
http://www.vwoolfsociety.jp/
むろん、ある。
日本モーム協会
http://www.geocities.jp/maughamsociety/index.htm
『日本モーム協会はイギリスの作家、サマセット・モームの作品を研究・愛読する
ファンたちの交流を目的として設立されました。(1960年発足:2006年再発足)』
一回潰れて新しい面子で仕切り直したんだな
HPからそんな感じが伝わってくる
クロウバラのコナン・ドイル協会 の記事
http://blogs.yahoo.co.jp/yfujita_mystery/21378450.html
The Conan Doyle Establishment
http://www.the-conan-doyle-crowborough-establishment.com/
人気作家だから当然日本にもファンクラブはあるかと思ったが、
人気があるのはホームズという、もう作者の思惑から独立してしまった虚構キャラのイメージであり
ドイルという作家ではなかった
日本シャーロック・ホームズクラブ
http://www.holmesjapan.jp/
日本T.S.エリオット協会
http://homepage3.nifty.com/eliot/index.htm
たいした情報はHP上にはないがシンプルで感じがいい
「日本ミルトン協会」(The Milton Association of Japan)
http://www.maj.gr.jp/
『「日本ミルトン協会」(The Milton Association of Japan)は、2008年4月1日に発足した、
イギリスの詩人ジョン・ミルトン(John Milton, 1608-74)についての研究を行う学会です。
前身は1975年7月18日に発足した「日本ミルトン・センター」(The Milton Center of Japan) です。』
ここは玄関がワイルド
http://www5e.biglobe.ne.jp/~midearth/link/kaigai.htm
トールキン関連のリンクのまとめ
まさに星の数w
↓こちらは英国のトールキン協会
http://www.tolkiensociety.org/index.html
と、まぁごく一部の作家の日本におけるファンクラブの展開を追ってみたけど
大学の研究室主導から、市井のファンたちが淡々と好きで続けているところ、
トールキンのように大挙してファンが蠢く領域等
当然のことながら様々で興味深い
ちなみにローリングはNextにスレが
http://next2ch.net/bookall/1376818889/2
>>41-51
すごい!乙です
(σ・∀・)σ 興味の向くままにガーッと調べたけど、
もちろんファンクラブや研究会員として表に顔を出してるのは
氷山の海上に見えてる部分で、
ひとりしみじみと味わっている読者たちが
見えないところにたくさんいるのだよね
ブンガクって凄いわとあらためて想う
そうそう
基本ひとりしみじみ読むのが好きだけど
クラブに顔を出す程じゃなくちょっとあの場面について話してみたいと思う時
ここみたいな匿名掲示板が役に立つ
マイフェアレディは主役ふたりが最高なのに
あの無理やりハッピーなラストのせいで価値が半分に下がった
Pygmalion 1 of 10
http://www.youtube.com/watch?v=_pOVlAMrK4A
こっちのピグマリオンは役者が少し残念な感じ
バーナードショーの選んだ結末
ハリウッドが選んだ結末
どちらが選ばれても、「その結末の先は」当時の女性と社会の軋轢が重苦しく浮かび上がってこざるを得ない
「喜劇」として書いたショーあの皮肉な結末で話を終えるしかなかった
その先を描いたら「人形の家」になる
とはいえ、教授が英語の素晴らしさを説き、
そこからThe Rain In Spain から「一晩中踊り続けたい」に連なるシーンは
映画史上最も喜びに満ちたシーンだと言える
My Fair Lady - The Rain In Spain
http://www.youtube.com/watch?v=R98BjmPI_5M
My Fair Lady - I Could Have Danced All Night
http://www.youtube.com/watch?v=5riz6cC2gOk
>>59
映画好きとしては大変同感!w
Pygmalion 10 of 10
http://www.youtube.com/watch?v=YTOdzk3y0VM
バーナードショーは自らのこの脚色でハッピーエンド(?)に書き換えている
まあこの方が戯曲よりも皮肉な結末という気がしないでもないけど
楽しそうなのはやはり映画にもなったオースティンの読書会だが
日本ではやっとらんのかいな
謎解きのミ
テスト
sageのテスト
原因不明のログ破損らしい。怖いなあ
>>63に書こうとしたことは・・・・何だったかな・・・
謎解きのミステリーが好きなひとはオースティンの小説に惹かれる傾向があるかもしれない、
だったっけ
エリザベスボーエンのMysterious Korという作品を読んでるんだけど話の筋がさっぱりわからない
簡単なあらすじだけでも教えてくれ
とても難解だとは話には聞きました
>>67
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ジェイムズ・ジョイスやルイス・キャロルの翻訳で知られる英文学者で翻訳家の柳瀬尚紀(やなせ・なおき)さんが7月30日、肺炎のため東京都内の病院で死去した。73歳だった。葬儀は近親者で行った。喪主は妻由美子さん。
北海道根室市生まれ。言葉遊びが随所にちりばめられて「翻訳不可能」とも言われたジョイスの小説「フィネガンズ・ウェイク」を8年がかりで訳して話題を集めたほか、キャロル「不思議の国のアリス」、ロアルド・ダール「チョコレート工場の秘密」などを手がけた。近年はジョイスの大作「ユリシーズ」の全訳完成を目指していた。
将棋ファンとしても知られ、羽生善治さんとの共著もある。朝日新聞で2000年4月から約4年間、「柳瀬尚紀の猫舌三昧(ざんまい)」と題してエッセーを連載した。
【グラドル】100センチIカップの柳瀬早紀 「パイポジに慣れてきました」『やなパイ2』 (2)
【グラビア】増量! Iカップボディーの柳瀬早紀が撮影中に海外の観光客が…[04/10] (4)
柳瀬早紀『やなパイ2』DVD発売記念イベント ゲスト:柳瀬早紀 (2)
1996年 ・・・・・・・・・・柳瀬尚紀さんが,「翻訳実践の姿勢」という文書(『翻訳は実践である』で読めます)で,集英社から出版された丸谷才一・永川玲二・高松雄一訳と,朝日新聞の紙面で両者の翻訳を比較した池澤夏樹さんをコテンパンにやっつけたことだと思います。
超訳は柳瀬尚紀 ● 超乳は柳瀬早紀
翻訳するのが柳瀬尚紀 ● 翻弄するのが柳瀬早紀
ジョイス訳するのが柳瀬尚紀 ● 女医役するのが柳瀬早紀
https://archive.org/stream/AlanSillitoeTheLonelinessOfTheLongDistanceRunner/Alan-Sillitoe-The-Loneliness-of-the-Long-Distance-Runner_djvu.txt
The Decline and Fall of Frankie Buller