ウラー
ウラー
ドストエフスキーについて語りましょう。
★代表作★
『罪と罰』(1866年)
『白痴』(1868年)
『悪霊』(1871年)
『未成年』(1875年)
『カラマーゾフの兄弟』(1880年)
地下室の手記で泣いたのはいい思い出
孤男だが地下室の手記かなり好き
地下室、ドスト入門用にいいよね。
ページ少ないし、あれが気に入る人なら他の作品も楽しめるんじゃないかと思う
長編もセリフ多くてわりとぐいぐい読ませてくれるのになぜか敬遠されるドストエフスキー
ついに専ブラで2ちゃん見れなくなったから来ましたよ
ウラー!
タイトルが分かりやすく物語の軸になってるね
悪霊面白い
罪と罰を彷彿とさせる漫画作品でピンクの液体という
のがあるんですが皆さんはご存知ですか?