ひとまず総合として立てました
因みに映画は「名前のない怪物」をああゆう環境で聴けたのは胸アツだった
ひとまず総合として立てました
因みに映画は「名前のない怪物」をああゆう環境で聴けたのは胸アツだった
今昼寝から起きたんだが落ちてる?
落ちてますね。
最近やたら落ちるな。
映画の話したいのに
アクションも良かったけど、朱とコウガミのゲリラのアジトでの
会話はもう一回みたい。コウガミを槙島と重ねたり
その認識についてのコウガミの思いとか。
味わい深かった。
本スレでも一時話題になったが、
「槙島には支配欲があった」という朱の認識には
正直ん?というものがあったな。
朱というのは基本的に間違わないキャラと位置付けられているけど、
作中の槙島の行動は人間をおもちゃにして楽しんでいるような
異様なものではあったけど、それは支配というものだったんだろうか、って。
シビュラ支配を壊して自分の理想郷を創ろうとしていたのは、ある種の支配欲と似ている
コウガミがそうはならないと映画で分かったので安心した
朱は槙島をカリスマ的犯罪者という定義だけで見てるような気がする。
朱の槙島評は正しい訳じゃない、コウガミは「だから苦戦するわけだ」
みたいな事言ってたよね。
公安所属の一監視官の朱が見る槙島と公安抜けて槙島に執着し続けたコウガミ
じゃ認識が違うのは当たり前だからね。
コウガミの槙島評が正しいのか、っていうとそういう訳でもないんだけど。
本スレ復活したっぽい
また落ちたかな
支配って言葉には違和感はあったよね
でも言わんとするところは微妙にわからんでもない
生き方の方向に関わってくのが支配って印象だけど、死の方向に人生に踏み込んで来るのもまた支配なんだろうな
この言葉に関しては製作者の意図訊きたいな
今更だけど
製作×
制作〇
みんなは映画のBD買うのかなー
狼であれ猟犬であれ鷹であれあの二人だから許されること
いい加減
積み状態になってる関連物も読んだりしないと
今年終わってしまう