押井 守(おしい まもる、1951年8月8日 - )
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%8A%BC%E4%BA%95%E5%AE%88
「映画の半分は音である」
「自分の作品の客は1万人程度でいいと思っている」
「1本の映画を100万人が1回観るのも、1万人が100回観るのも同じ」
「自分が普通の映画を撮ったところでなんら存在意義が無く、映画を発明するのが自分の役割」
「繰り返して観るのは『御先祖様万々歳!』」
「自分で映像的に満足できた作品は『アヴァロン』(2001年の半・実写映画)」
「空中戦に関しては、はっきり言って宮さんより自信があります」
「もしも僕に何か言いたいことがあれば、いっそ手紙でもくれたほうがいい。
しかし、実際はそんな手紙が来たためしはほとんどない」
何かと物議を醸す発言と作品で嫌が応でも目立ってしまう押井守監督のスレッドです
■押井守の「世界の半分を怒らせる」。
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