沖縄暴行担当大臣 鶴保庸介、捨てた18歳年下妻と2歳の息子にも冷酷だった

　鶴保庸介氏（49）は政治家生活19年目の今年8月、沖縄・北方担当相として初入閣した。かつては野田聖子元郵政相との事実婚でも知られた人物だが、その自民党のホープの奇妙な結婚→離婚劇について、8月19日発売の週刊ポスト（9月2日号）が報じている──。

　和歌山県北部の農村地帯。のどかな村の一軒家を訪れた記者に、憤った様子で語り始めたのは鶴保氏（49）の元妻・萩原美穂さん（仮名・31）の親族だ。

「子供が好きな美穂にとって待望の第一子でした。ところが、出産後に待っていたのはあまりに辛い仕打ち。鶴保さんは一方的に妻子を捨てたのです……」

　そう言って声を詰まらせた。
（全文以下ソース）
鶴保庸介沖縄・北方担当相が捨てた18歳年下妻と2歳の息子
http://getnews.jp/archives/1508125

＞鶴保さんは美穂に“婚姻届を出すなら、離婚届も書いてほしい”と言い出したんです。
＞美穂さんは2月末に男児を出産、鶴保氏も国会会期中の忙しい時間を縫って出産に立ち会ったという。
＞しかし、その2か月後、美穂さんや親族を仰天させる出来事が起こる。鶴保氏が美穂さんに断りなく離婚届を出していたのだ。

つーか結婚前に離婚届書けなんて奴と結婚するのがまず意味わからない

人非人が議員なんかやってんだもの
世の中良くなるわけがない

沖縄に寄り添っていく！(ﾊﾅﾎｼﾞ)

ﾂﾙﾎﾟ　ﾇﾙﾎﾟ

さすが類友アベ内閣。　クズしか居ないね

新しい判断なんだろ

妊娠しなくても離婚
妊娠しても離婚
こいつは何がしたいんだ

中出し　ヤリ逃げ　アベ内閣