池袋暴走事件、東京地裁裁判長下津健司、遺影持ち込みを頑なに認めず 東京地検の新河隆志特捜部長と司法修習同期でズブズブ

1番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2020/10/17(土) 08:19:58.08 ID:4unV7qhD

 昨年4月、東京・池袋で起きた暴走事故で、過失運転致死傷罪に問われた旧通産省工業技術院元院長、飯塚幸三被告(89)。その初公判が10月8日、東京地方裁判所で開かれた。

中略

 松永さんの憤りは、裁判所にも向かっている。代理人によれば「被害者参加人として法廷で遺影を持たないか、一般人として遺影を持ち込むか、二者択一を裁判長に迫られた」という。

「被害者参加とは、被害者遺族が刑事裁判に参加できる制度。当事者席に座って弁護士に依頼して検察官に意見を述べたり、被告人に質問したりできます。一方で遺影の持ち込みは被告の目に入れば心理的圧力になるとして、被告と近い当事者席に座る場合は許可されない例が多い」(同前)

●裁判長が頑なに遺影持ち込みを認めなかった理由

 ただ今回の被害者参加人は7人と多いため、松永さんの母親は離れた一般傍聴席に座っていた。

「それでも裁判長は、遺影を持つなら被害者参加人としての出席は認めないと突っぱねた。結局、松永さんの母親は被害者参加人としての出席を諦め、遺影を持ち込むしかなかったのです」(同前)

 その裁判長はゴーン事件と同じ下津健司裁判長。日産元代表取締役、ケリー被告の裁判では「語学も堪能で法廷通訳の誤訳を指摘するなど仕切りは抜群」(司法関係者)で、地裁のエースとも目される人物だ。

「東京地検の新河隆志特捜部長とは司法修習同期です。世論が過熱している事件だからこそ、法廷の原理原則を重視しているのでしょう」(同前)

 松永さんは引き続き、遺影持ち込みの許可を下津裁判長に求める意向だ。遺影に写っているのは、真菜さんと莉子ちゃんの晴れ着姿。天国の2人と遺族が納得できる結末が待たれる。
https://bunshun.jp/articles/-/40904

2番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2020/10/17(土) 08:23:31.57 ID:WAAFScwV

池袋暴走事故の飯塚被告は実刑判決でも「執行停止」か
https://maidonanews.jp/article/13831847

3番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2020/10/17(土) 10:10:59.73 ID:cTrUdGJ6

>>1 >>2
是が非でも飯塚幸三を無罪同等にしたい訳だな。
最低

4番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2020/10/17(土) 14:00:29.80 ID:iEVrLnQg

他にも認められなかったケースはあったと思うが、
難しい問題だの

5番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2020/10/17(土) 15:02:05.09 ID:ZauxNOVz

日本の裁判所は行政機関。
戦前の司法省と全く同じ。


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