【知ってた速報】菅一族は「地元エリート」 だった 叔父は東北電力の支店長 ID:m6kORYxU

1番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2020/09/24(木) 18:34:47.95 ID:m6kORYxU

 新政権は「既得権益」「悪しき前例主義」「縦割り行政」という3つの打破を政策スローガンに掲げる。菅義偉は「改革」という言葉が大好きである。

 ひょっとすると、それは実父和三郎を意識しているのかもしれない。和三郎は1918(大正7)年に生まれた。男6人、女5人の11人きょうだいの長男だが、この頃はさほど珍しくはない。

 菅は自己を紹介するとき必ず「東北の農家生まれ」という。だが、もともと菅一族は専業農家ではない。和三郎の父喜久治をはじめ、次男や三男たち、菅家の男の多くが明治政府の殖産興業振興の下、秋田県に建設されてきた発電所に勤務してきた。のちの東北電力だ。繰り返すまでもなく菅にとって喜久治は祖父、次男や三男は叔父にあたる。次男は戦死するが、祖父の喜久治や三男の栄二郎は戦後も東北電力に勤務し、栄二郎は湯沢支店長まで務める。エリートサラリーマンだ。

以下ソース
https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/279013
公開日:2020/09/24 06:00 更新日:2020/09/24 06:00 森功


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