医学博士「体内にセシウム 心臓疾患まねく」→逮捕wwwwwwww ID:FieYQhDt

1番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2019/11/22(金) 07:44:12.15 ID:FieYQhDt

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12時間12時間前

体内にセシウム 心臓疾患まねく チェルノブイリ事故で警鐘 論文発表後逮捕 「不屈の学者」(2013年7月29日 東京新聞 朝刊)
解説👇
https://www.windfarm.co.jp/blog/blog_kaze/post-13858

チェルノブイリ原発事故最大の被災国ベラルーシで、死亡した人を解剖して臓器ごとの放射性セシウムを測定した医師がいる。ウクライナ在住の病理解剖学者ユーリー・バンダジェフスキー氏(56)だ。低線量内部被ばくに警鐘を鳴らす研究は当局に危険視され、投獄される憂き目も見た。来日した「不屈の学者」に聞いた。(佐藤圭)

論文発表後逮捕 「不屈の学者」

「たとえ微量であっても、セシウムなど放射性物質が含まれる食品を継続的に食べ続けると、健康被害を誘発する恐れがある。内部被ばくと健康被害には相関関係がある」

バンダジェフスキー氏は今月10日、市民団体の招きで来日し、21日まで東京など全国6カ所で講演した。日本を訪れるのは昨年春に続いて2度目。チェルノブイリの教訓を日本に伝えるためだ。

旧ソ連のチェルノブイリ原発は現在のウクライナ北部にあるが、1986年の事故で最も被害を受けたのは、国土の約23%が放射性物質に汚染された隣国ベラルーシだった。

病理解剖の専門家である同氏は90年、ベラルーシ第二の都市ゴメリにゴメリ医科大を創設して初代学長に就任。内部被ばくの影響を調査した。

同氏は、人の臓器にどれくらい放射能があるかを実際に解剖して確かめたことで知られる。96~98年、ゴメリ市内の複数の病院で、心臓血管系の疾患や感染症が原因で死亡した123人の大人や子どもを調査したところ、心臓や肝臓、腎臓などからセシウム137が検出された。

同氏は、セシウム137は特に心筋細胞に蓄積しやすく、心筋障害や不整脈などの心臓疾患が起きやすくなると結論付けた。ベラルーシ人の死因トップは心臓血管系の疾患だ。

(以下ソース)
https://www.windfarm.co.jp/blog/blog_kaze/post-13858


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