【ミステリー】ナスカの地上絵の鳥、周辺にいない鳥が描かれていた

「ナスカ」の鳥３点　周辺に生息せず　ペリカン類など特定

2019年6月22日

　北海道大総合博物館などの研究グループは、南米ペルーの世界遺産「ナスカの地上絵」に描かれた鳥の絵十六点を鳥類学の観点から分析し、うち三点をいずれもナスカ周辺に生息しないペリカン類やカギハシハチドリ類と確認したと発表した。地上絵が描かれた目的を解明する手掛かりになるとしている。

　一方、「コンドル」や「フラミンゴ」とされる有名な地上絵は、各分類の特徴に当てはまらず、それらの鳥ではないと結論付けた。どの鳥を描いたかは不明という。

　研究グループは、それぞれの地上絵のくちばしや足指、尾羽の特徴を抜き出し、現在ペルーに生息する鳥と比較。ナスカとは異なる地域に生息するペリカン類二点、カギハシハチドリ類一点の計三点を確認した。他の十三点は特定できなかった。北大総合博物館の江田真毅（まさき）准教授は、海鳥が海から運んだ水を山に落とし、水が川を流れてナスカ台地に至るとの民話がナスカ周辺にあるとして「海鳥のペリカンを描いたのは、雨乞いが目的だった可能性があるのではないか」と推測した。

https://www.tokyo-np.co.jp/article/national/list/201906/CK2019062202000244.html

ただの空想上の生き物を勝手に特定したつもりになってる

もともとナスカの地上絵は雨乞いの目的が大きいんじゃなかったか

適当に鳥書いただけだろと思ったけど
このサイズだと適当なノリでやるわけないしなあ
土着宗教で崇拝してる想像上の鳥とかだろうな

最近になって新造された可能性も、いちおう疑うべきｗ

北大総合博物館江田准教授の説明で合っていると思うよ
迷鳥を水を運んでくるマレビトとして描いたのだろう

あの辺りケツァルコアトルが信仰されてたのだしその前身や派生系、失われた神がいてもおかしくないけどな
あと鳥って環境変化に対する絶滅のスパン恐ろしく早いからその辺もどうなんだろ

そらキャトル・ミューティーレーションよ

ナスカの地上絵は書いた目的がわからんな
地上からかなり見えにくい絵を書く理由がわからん
相当な乾燥地帯だから天に向けて雨乞いしてるともとれるけど、やっぱりオカルト的な理由を考えてしまう

古代の権力者ってその権力持て余してそうだからとりあえずおっきいもの作らせたんじゃない？
宗教云々～は民衆をコントロールする為の泊付けよ

権力誇示だとしても見えない絵を書く意味あんのかな
民衆が普通に見える形で誇示しないと意味ないんじゃないだろうか

やっぱりエイリアンか

天の神さまご先祖さまに見せたいんだろ
生きた人間だけが「見る者」ではないってこと

良スレ　保守


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