五輪・パラに備え、エボラ出血熱などの病原体を輸入する計画 国立感染症研究所 バイオハザードか

1番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2019/05/30(木) 21:04:58.91 ID:rf40HpOU

 国立感染症研究所は30日、エボラ出血熱など危険性が特に高い感染症の発生に備えるため、海外の研究機関から5種類の病気の原因ウイルスを輸入するのに必要な手続きを進めることを決めた。

この日、感染研村山庁舎(東京都武蔵村山市)で開かれた地元住民らで作る施設運営連絡協議会で表明した。2020年東京五輪・パラリンピックに備え、今夏にも輸入し、村山庁舎で保管する。

 輸入するのは、感染症法で最も危険性が高い「1類」に指定された、エボラ出血熱▽クリミア・コンゴ出血熱▽南米出血熱▽マールブルグ病▽ラッサ熱――の五つの感染症の病原体。

これらの病原体は同法で原則所持、輸入が禁止されているが、バイオセーフティーレベル(BSL)4施設では保管できる。BSL4施設には、国内では村山庁舎だけが指定されている。

 病原体を輸入すれば、感染が疑われる人が出た場合に、現在よりも正確で迅速な検査が可能になる。さらに、これまでできなかった患者の回復状況を確認できる。
同法に基づき、感染研は厚生労働相の輸入指定を受ける。

 昨年11月にあった協議会では、輸入計画を表明したが、地元の反対が強く、意見はまとまらなかった。
その後、説明会や見学会などを実施し「住民の一定の理解を得られた」と判断した。

 世界保健機関(WHO)によると、コンゴ民主共和国でエボラ出血熱が、ナイジェリアでラッサ熱がそれぞれ流行している。
https://news.yahoo.co.jp/pickup/6325100

2番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2019/05/30(木) 21:27:54.04 ID:Au4LGYfz

いよいよアベノハザード、完全にこの国を破壊する気だわキチガイ安倍政府

3番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2019/05/31(金) 10:42:25.91 ID:vnwTTTLh

バイオハザードか

4番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2019/05/31(金) 11:35:41.93 ID:wnNJIQZ8

【加計疑惑】これが設計図だ 「水増し請求詐欺」裏付ける安普請
2017年8月18日 18:03
http://tanakaryusaku.jp/2017/08/00016511

 加計学園側は「BSL(バイオセイフティーレベル)3」の施設を作ると説明している。レベル4まであり、数字が高くなるほど扱うウイルスの危険度は増す。

 ところが設計図を見るなり2人とも「これレベル2ですね」と指摘した。「レベル2」だとしても雑な造りだという。

 「(外にウィルスが出ないようにするため実験室の気圧を下げる)陰圧の設備もありませんね」「とても(定員の)160人が実験に出席できる設備ではない」

5番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2019/05/31(金) 11:39:42.21 ID:NXjf3xXd

>>4
そういえばそうだったwwwwww

6番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2019/07/02(火) 00:13:23.83 ID:E6UksR6f

今の国に説明責任を求める市長の元、合意ですか

東京新聞:国立感染研 「エボラ輸入」国と市合意 武蔵村山市長、安全対策を要望:社会(TOKYO Web)
https://www.tokyo-np.co.jp/article/national/list/201907/CK2019070102000245.html

 致死率の高いエボラ出血熱など五種類の原因ウイルスを輸入し、東京都武蔵村山市の国立感染症研究所(感染研)村山庁舎で保管する計画について、藤野勝市長は一日、根本匠厚生労働相と会談し、事実上合意した。感染研は数日中に感染症法に基づき、厚労相の輸入指定を受ける方針。早ければ今夏にもウイルスを輸入する。

 来年の東京五輪・パラリンピックを控え、海外からこれらの感染症が持ち込まれた場合に備え、素早く正確な検査ができる態勢を整えるのが目的。感染症が疑われる人が出た場合の診断などに役立てる。

 会談は市役所であり、藤野市長は根本厚労相に、市民の安全確保を最優先に対応することや積極的な情報開示、将来的な施設移転など五項目を要望した。

 会談後、取材に応じた根本厚労相は「国民の生命と健康を守るための検査態勢強化の大きな一歩を踏み出すことができた」と述べた。藤野市長は「市として一定の理解を示した。検査態勢の強化はやむを得ない。ただ、地域住民には不安の声もあり、国は説明責任を果たしてほしい」と話した。

 輸入対象となるのはエボラ出血熱と南米出血熱、ラッサ熱、クリミア・コンゴ出血熱、マールブルグ病の五種類の原因ウイルス。いずれも国内の研究機関は所有していない。

 村山庁舎には、感染症法で最も危険な病原体に分類されるエボラウイルスなどを扱える国内唯一の「バイオセーフティーレベル(BSL)4」施設があり、二〇一五年から稼働している。

7番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2019/07/02(火) 00:43:35.43 ID:TZwhkZl2

どっかの孤島でも十分だろ


このスレッドは過去ログです。