小誌が片山大臣の「国税口利き疑惑」を報じてから約五カ月。ついに最大のキーマンが重い口を開いた。当時の公設秘書である磯脇賢二氏。片山氏による「百万円の要求」を目撃した当事者である。片山氏に四年半仕えた元秘書は五時間にわたって憤懣をぶちまけた。
この記事は有料です。記事を購読すると、続きをお読みいただけます。
https://ch.nicovideo.jp/shukanbunshun/blomaga/ar1743012?ref=video_watch_html5_marquee
2019-03-20 05:00 週刊文春