buu@buu34
衆財金
今日は一番初めに、この質疑の冒頭を聞いて折れそうになった
また新たな傲慢役人登場
森友値引きの件
立民今井「今日、政府参考人としてお越しになっている財務省の武内国際局長は、8億円の値引きをした時の近畿財務局長だった。あの8億円の値引きがなければ、公文書の書き換えもありません
https://twitter.com/buu34/status/1105683271747133440
(以下連続ツイート本文のみ)
今井「自殺者がでることもありませんでした。起点はあの値引き、その時の一番の責任者は武内国際局長ですね。武内さんは嫌疑不十分と言うことで、検察からの処分はなかったと言う事でありますが、嫌疑はあくまでも『不十分』であって、嫌疑がなかったと認定されてるわけではありません。そういう方が
今井「国際局長としてここに立っておられる。事の顛末に対するご自身の責任と言うものを、どうお感じになっているか、まずお聞かせいただきたいと思います」
何て答えると思います？
武内「昨年の3月に、近畿財務局の職員が亡くなられたことにつきましては、大変に残念なことでございまして、深く哀悼の意を表したいと思っております」
今井「御自分の責任については、どうお感じですか？」
武内「この場で、私の責任と言うことでございますけれども、えー、深く哀悼の意を表したいと考えているところでございます」
なにそれ
今井「責任をどう感じるかってのに、哀悼を表するって、、ちょっと答弁になってない、他に言い方はないんですか？」
武内「あの、大変ざん、残念なことだったと思っております」
ずらし答弁3連発 それも「哀悼」利用、許せん
今井「非常に無責任な発言で、もう少しマトモな答弁頂けると思いましたけど、ちょっと呆れました。統計問題も～組織ってのは、処分する時はしっかり締めないと、また同じこと起きますよ、こうやって甘い人事をやるから、いつまでたっても役所のぬるま湯体質変わらないんです」
人事と言うより、大臣が
今井「大臣、この事について、大臣はどうお考えか」
一番に辞めるべきでしょ
ｱﾎｰ「昨年の3月の7日に、近畿財務局の職員と言うのが、なくなっておられると言う、大変痛ましい話が起きております」
「近畿財務局の職員と言うのが」
もうこれで、ここから先聞くことを耳が拒否