ツイッター日本社長「Twitterは表現の自由の場ではない」 ID:aqCZ9tSb

1番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2018/12/26(水) 22:49:50.38 ID:aqCZ9tSb

Twitterは表現の自由の場ではない? 日本法人幹部発言、Twitterが考える「健全性」とは

 Twitter Japanの笹本裕代表取締役は12月26日、事業戦略説明会で同社の健全性ポリシーに違反したツイートを検知する体制の強化について説明した。その席上、Twitter上の発言の健全性を守るという文脈で「Twitterは表現の自由の場ではない」と発言したが、直後に広報を介して訂正、「攻撃的・差別的な発言の自由の場を提供しているわけではない」と補足している。

 笹本代表取締役は、「Twitter上での発言の健全性を守るためにはAIによる検出だけでは足らず、専任スタッフを増強しているところだ」と2018年の施策を振り返る。

 全世界の月間アクティブユーザー数3億2600万人(2018年10月時点)に対し、日本の月間アクティブユーザー数は4500万人と利用者数が多い。従来も日本語のツイートのポリシー違反については、世界中のTwitterオフィスにいる日本語を理解するスタッフが対応していたが、これに加え、日本法人内に新たに専任スタッフを配置した。さらに今後増強していくとする。

 健全性ポリシーに違反したツイートの検知について、「何をもってポリシー違反とするのか。Twitterは表現の自由の場ということではない」と笹本代表取締役が発言。続けて、「もともとTwitterは、発言力のない人達が声を上げられる場にしたいという気持ちで作られた。この発言を妨げるような攻撃的なアカウントが増えると本来の(発言する立場が弱い人たちの)場が奪われることから、ポリシーを敷くことで健全性の基盤を作ろうとしている」とした。

続き
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181226-00000074-zdn_n-sci
12/26(水) 19:41配信 IT Media


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