「キズナアイ」発言で炎上中の太田弁護士、「ジャンプ」にも噛み付いていた 誰か現代のモーティマー呼んであげて ID:koZS7TCF

1番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2018/10/07(日) 13:34:05.74 ID:koZS7TCF

「週刊少年ジャンプ」への抗議呼びかけに江川達也氏が反論「子供の能力を低く見ている」

トピックニュース
7日、漫画家の江川達也氏が自身のFacebook上で、「週刊少年ジャンプ」連載作品のお色気表現を批判する人に「相当知能が低い教育を受けてきたのだろう」と厳しい投稿を放った。

ことの発端は、3日発売の週刊少年漫画雑誌「少年ジャンプ」の内容にある。同誌では、連載作品「ゆらぎ荘の幽奈さん」のキャラクター人気投票結果を掲載していたが、そこに描かれた女性キャラの水着がはだけ、ほとんど裸だったというのだ。

この内容に対し、弁護士の太田啓子氏が「少年ジャンプ」編集部に対する抗議を呼びかけたことがきっかけで、賛否両論が湧き上がっているという。

息子には少年ジャンプは読ませない。息子をもつ保護者の皆さん。少年ジャンプ編集部に抗議を。どうかと思うよ https://t.co/1psGZaRmDo
— 弁護士 太田啓子 (@katepanda2) 2017年7月4日


かつて自身も人気漫画「まじかる☆タルるートくん」を同誌上で連載していた江川氏。そんな江川氏は、過去に同誌に掲載されていた作品と比較する形で、この抗議に意見した。江川氏は、この騒動を伝えるネット記事を引用した上で、「ハレンチ学園のエロ描写に比べたらこの漫画はぬるすぎて、ぬるすぎて、居眠りするレベルな気がする」と、お色気表現を問題視する声に疑問を呈したのだ。

江川氏は「いろんなモノを読むことで人は大人になるのだ」「学校の間違った情報だけ頭に入れた子供は、下らない大人になるのだ」と説き、「無能で努力もしない人が文句言って文化を破壊しようとする姿は、過去からよく見かけるが、醜いものだ」と、太田氏をはじめとする人たちを厳しく批判する。

さらに江川氏は「頭の悪いインテリの人の教育上よい作品と、頭の良い人が選ぶ教育上よい作品は真逆かもしれない」といい、「禁止する者は、子供の能力を低く見ている」「低く見て虐待する」と指摘。作品に触れさせた上で、子どもに考えさせることが重要だと持論を展開した。

そして、「禁止を語る人は、相当知能が低い教育を受けてきたのだろう。可哀想なくらい頭の悪さが出てくる語りだ」と、今回の同誌に対する批判的な声をあらためて切って捨てていた。

http://news.livedoor.com/article/detail/13304713/
2017年7月7日 14時0分 トピックニュース


このIDをNGリストに追加する

今後このIDの書き込みやスレッドを表示したくない場合、以下のボタンをクリックしてください。
NGリストに追加

このスレッドは過去ログです。