特殊カーボンで水を水素と酸素に分解 -水からクリーンエネルギーを造る新しい特殊カーボンの開発に成功

1番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2018/08/05(日) 01:23:39.55 ID:D9KubP6q

特殊カーボンで水を水素と酸素に分解 -水からクリーンエネルギーを造る新しい特殊カーボンの開発に成功-
クロステクノロジーラボ株式会社
2018年8月3日
特殊カーボンで水を水素と酸素に分解
― 水からクリーンエネルギーを造る新しい特殊カーボンの開発に成功 ―
 佐想光廣(サソーグラインドスポーツ株式会社 代表取締役)はクロステクノロジーラボ株式会社との共同事業において外部からの電気を利用することなく水分解をし、多量の水素発生に成功いたしました。その量は、1ℓの容器に1MPa以上※1の圧力の水素で、所要時間は約5分です。
 従来、水を分解し水素を発生させるには、電気を利用した電気分解が常識でした。
今回の水素発生は、エチリジン※2を発生させるカーボン開発の成功によるものです。
 水溶液中に存在するエチリジンによって、水溶液に投入した電極材料の局所部分でイオンコーティングされます。その部分と対極となるカーボン材料の間に、接触電位差の違いから電池作用が生じ、それにより電気分解で水素を発生しながら、キャパシタ部分に蓄電作用があり、電池が形成されます。電極部は、局所にサブナノメートルの空間を形成する多層構造となっていると考えられます。表層部のナノセルに生じた電池構造は、次々と消滅されていくものの内部の多層構造により、上記と同じ様な電池作用を発生しながら、次々と電池セルとしてアクティブになっていくと考えられます。これらのことにより、多量の水素発生が可能となります。
 材料には貴金属を使用せず、わずか9gのカーボンと負極になる安価なアルミを主原料としています。費用は、従来の貴金属に比べ1/1000程度です。
 また、工業化も容易であり、大型プラントの場合、水素製造のための液化ガスは不要になると思われます。
 この実験及び解析には、TF技研代表の上田一之氏(工学博士・ナノテクノロジー)の協力を得ました
https://www.watch.impress.co.jp/headline/docs/kyodonews/domestic/1136579.html

2番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2018/08/05(日) 05:41:29.97 ID:x22kaBCx

水は地球上から枯渇しつつあるのでなんとも
河川などの真水や地下水を必要としないなら歓迎

3番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2018/08/05(日) 06:51:46.41 ID:iXzSp1fT

何エネルギーを消費するんだ?
水の分解は吸熱反応だから触媒を入れとけば勝手に進むようなもんじゃない

4番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2018/08/05(日) 13:29:22.61 ID:bHT+VDAH

アベノミクスエナジーやな

5番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2018/08/06(月) 10:04:51.41 ID:ctuUl0m3

いかん消されるぞ

6番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2018/08/06(月) 11:24:53.10 ID:tF0t8P2w

こんなん信じられんわ
水で動くエンジンとか言うのが騒がれたとき並に眉唾

7番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2018/08/07(火) 09:39:15.56 ID:PXFMd/os

水素自動車マジでまだ諦めてなかったんだな
だから水道事業を売り渡そうとしてんのかね
だとしたら恐ろしい出来レースだな


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