城の床板の裏から19世紀の大工の秘密の日記が発見される ID:f+JelEnE

1番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2018/07/19(木) 16:41:41.33 ID:f+JelEnE

フランス・アルペン地方の城で、床板の裏に大工が書き綴っていた秘密の日記が見つかった。19世紀後半のフランスで、村の住民がどのように暮らしていたかを知る貴重な資料だという。BBCパリ特派員のヒュー・スコフィールド記者が解説する。

フランス南部ピコムタル城の新しいオーナーが、上階の部屋の床板を新調することにした。そのおかげで、素晴らしい発見につながった。

はがされるまで誰の目にも触れなかった床板の裏には、鉛筆で長文が書き込まれていた。メッセージは1880~1881年の数カ月間に書かれたもので、「Joachim Martin(ジョアキム・マルタン)」と署名がしてあった。

ジョアキム・マルタンとは、当時の城主の依頼で床板を張った大工だということはすぐに分かった。残された秘密の日記は、いつか人の目に触れることがあったとしても、自分はそのころとっくに死んでしまっているという前提で、書かれたものだ。

以下ソース
https://www.bbc.com/japanese/features-and-analysis-44412442


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