【放射能】沖縄で墜落した米軍ヘリ、放射性物質ストロンチウム90を使用していたと発表 ID:59FFEMTi

1番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2017/10/15(日) 21:09:02.85 ID:59FFEMTi

炎上米軍ヘリ 放射性物質を使用
ストロンチウム90 米側資料に明記

 沖縄県東村高江の民間牧草地で炎上・大破した米海兵隊普天間基地(宜野湾市)所属のCH53Eヘリコプターに放射性物質「ストロンチウム90」が使用されていることが14日までに、複数の米側資料から判明しました。

 ストロンチウム90はカルシウムと似た性質を持ち、体内に摂取されると骨に取り込まれ、長く残留して放射線を出し続けるため、骨がんなどを引き起こす可能性があります。半減期は29年です。

 2004年8月に沖縄国際大で墜落したCH53Dにストロンチウム90が使用されており、沖縄県は後継機のCH53Eにも使用され、環境に影響をおよぼしているおそれがあるとして調査に着手しています。
(以下ソースより)
http://www.jcp.or.jp/akahata/aik17/2017-10-15/2017101515_02_1.html
2017年10月15日(日) しんぶん赤旗

機体一部で放射性物質使用

沖縄・東村の民間地に、アメリカ海兵隊の大型輸送ヘリコプターが緊急着陸し、炎上した事故で、アメリカ軍は、放射性物質が機体の一部に使用されていることを明らかにした。
沖縄のアメリカ軍・普天間基地所属のCH53Eヘリコプターは10月11日、東村の牧草地に緊急着陸し、炎上した。
アメリカ軍は14日、機体の部品の一部に放射性物質が使用されていたことを明らかにし、健康被害を及ぼすほどの量ではなく、すでに取り除いたと発表した。
13年前の2004年、沖縄国際大学に同型のヘリが墜落した事故でも、放射性物質の存在が明るみになって問題になった経緯があり、地元では、健康被害を不安視する声も上がっている。
沖縄県などは、立ち入りが認められ次第、事故現場周辺の環境調査を実施する方針。
(動画あり)
https://headlines.yahoo.co.jp/videonews/fnn?a=20171014-00000423-fnn-soci
10/14(土) 21:26配信 フジテレビ系FNN


このIDをNGリストに追加する

今後このIDの書き込みやスレッドを表示したくない場合、以下のボタンをクリックしてください。
NGリストに追加

このスレッドは過去ログです。