上司の男性を殴って死亡させたとして、傷害致死罪に問われた山口県周南市の元配管工斎藤誠被告（４５）の裁判員裁判で、東京地裁（園原敏彦裁判長）は２２日、被告の正当防衛を認め、無罪（求刑・懲役８年）とする判決を言い渡した。
斎藤被告は昨年１１月１３日に東京都北区の宿泊施設で、上司の配管工上石孝志さん（当時５６歳）の顔を何度も殴り、外傷性くも膜下出血で死亡させたとして起訴された。２人は同じ会社に勤め、同室で暮らしていた。
公判で検察側は、「被告は酔った上石さんを一方的に殴りつけた」と主張したが、判決は、上石さんが斎藤被告の胸ぐらをつかんで殴りかかっていたことなどから、「被告の暴行は一方的ではなく、被告の暴行が防衛の程度を越えていたとは認められない」と退けた。
ソース
http://www.yomiuri.co.jp/national/20170922-OYT1T50094.html
死なせた以上無罪は無いが減刑はされるだろう
無罪の判決を言い渡したって書いとるがな
>>3
あ、ごめん寝ぼけて目が霞んでたわ
>>2
>>3
warota !
何度も殴りつけてんのに過剰防衛にならんのか
よく分からんもんだな
他のソース当たっても目撃者がいたわけでも無さそうだし
胸ぐらをつかんだというのも被告の証言だけのようで
死人に口無しな線も考えられるんじゃないかな
なんだ、土方同士のケンカか
いいじゃん いいじゃん
これでパワハラ糞上司が手出してきたら正当防衛をたてに殴り殺せる
一緒に暮らしてたって、ゲイ？
正当防衛ってそう簡単に認められるもなじゃないって聞いてたんだが
やっぱり死人に口なしか
流石に本人の一方的な証言のみで無罪になるとは思えんな
周りからの聞き取りで日常的に暴力沙汰をやらかしてたとかあったんじゃないかね
＞山口県
ああ・・・
侵害を排除するために他に取りうる手段がなかったと判断されたから殺しても無罪になったんでしょ
死亡させた上での正当防衛って立証するの難しいらしいから凄いな
上級のお友達がいると無罪になる
配管工が上級と関わりがあると思ってるんすかね…
正当防衛とか理由付けなくてもいいから身分が下の者が上の者殺しても無罪と正式に法で定めろよ
そうすりゃブラック企業から政治家共までいつ殺されるかビクビクして少しはまともな社会になるぜ
日本みたいにまともに民衆の中から武力革命が起きて上級国民を処刑台送りに出来たことが無い国はこのぐらい過激にやらんと腐敗は無くならん
>>15 配管工ならむしろ一般人よりアベノオトモダチヤクザに近いのかもしれない