【日本発】京都GLM、EVスーパーカーの「G4」を2019年に量産開始【和製テスラではない-社長談】

1番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2017/04/19(水) 11:39:46.38 ID:or92CCXp

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「和製テスラではない」ーーそう語るのは日本発のEVメーカー「GLM」の小間裕康社長です。同社は、EVスーパーカーの「G4」を2019年に量産開始すると発表。1000台の限定生産で、想定価格は4000万円です。

GLMは、京都大学のプロジェクトを母体とする日本発のEVメーカーです。設立は2010年4月、資本金は約32億3000万円。2015年には、初のEV「トミーカイラZZ」を800台限定で量産しています。

開発拠点は京都府にありますが、米アップルのように自社工場をもたないファブレス経営の形態をとります。

そして同社の最大の特徴は、EVの「プラットフォーム化」を推進する点です。具体的には、EVの設計のうち「プラットフォーム」(車台や駆動部分、バッテリー)と「外観」の設計を完全に分離。このうち、プラットフォーム部分だけを他社に販売するビジネスも模索します。

航続距離400km、0-100km/h加速3.7秒

そんなGLMが発表したのが、EVスーパーカーの「G4」です。

小間社長はG4について「既存の内燃機関の延長線上ではない、全く新しいセグメントのスーパーカー」と語ります。

「力強い走りを既存の内燃機関で実現する場合、大出力のエンジンが必要になる。一方、EVはそれに頼ることなく、優れた走行性能を実現できる。G4が『既存の延長線上ではない』というのはそういうこと。不要な音で周囲を騒ぎ立てずに、クリーンに走ることができる。それは大海原を力強くも優雅に走るヨットのよう」(小間社長)

独自開発をうたう高出力のモーターを、車両の前後に2基搭載。最高出力は540馬力、最大トルクは1000Nmを実現します。

走行性能は、0km-100km加速が約3.7秒。最高速度は250km/h、航続距離は400km(欧州の標準試験モード)を達成します。(いずれも公称値)。路面状況に応じて2基のモーターがそれぞれのタイヤの回転力を調整する制御技術を搭載し、走行時の動力を最適化させるといいます。

続きと他の写真はソースで

「和製テスラではない」京都のGLMがEVスーパーカー「G4」発表。 航続400km、19年に量産 - Engadget 日本版
http://japanese.engadget.com/2017/04/18/glm-ev-g4-400km-19/

2番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2017/04/19(水) 12:12:35.98 ID:zls4RAvd

高過ぎ

3番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2017/04/19(水) 12:47:06.61 ID:LhItUL2x

スポーツカーはやっぱレシプロエンジンじゃないと

4番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2017/04/19(水) 13:14:23.83 ID:PtcCzuAj

4000万の割に安っぽいな


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