千葉県が作成・保存する公文書を収集する県文書館が昨年、戦没者名簿や遺族台帳など第二次世界大戦の関係文書約５００冊を廃棄していたことが学術団体などの調べで分かった。
「何を基準に捨てたのか疑問」
加藤聖文・国文学研究資料館准教授（日本近現代史、歴史記録学）の話 戦争直後に作られた記録は、既に歴史的資料となっており無条件で残すべきだ。特に人の生き死にの問題を記録した文書は県民の歴史として伝えるべきもの。何を基準に捨てたのか疑問だ。
https://mainichi.jp/articles/20170407/k00/00m/040/133000c
戦没者名簿とか捨てるなや
そのうち原爆ドームとかも解体しそうやな
数年の内に新しい戦没者名簿が作られる予定だから前の大戦分はもう必要ないってことかな
過去の悲惨な戦争の匂いがするものは消し去りたいんだろう
また同じことを繰り返そうとしているわけだし邪魔だからな
ここも焚書政策か
マジでこの国どうなっちゃうの？
反省の意味も込めて取ってあるもんだろが
そうじゃなくても歴史資料としてとっとけよISISかよ
なんで電子化しないの？
この国の公文書の扱い方どうなってるの？
こー言う人たちって学問・研究になんも興味無いんだろね
そのうち
「第二次世界大戦の戦没者はいなかった。なぜなら記録が全くない」
って言い出しそう…
>>1 こんなニュースも流れてきた
東京新聞:戦没者名簿など９１冊誤廃棄 千葉県文書館、１５年度に:社会(TOKYO Web)
http://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2017040701001508.html
千葉県の行政文書などの資料を収集して保存する同県文書館が２０１５年度末に所蔵文書を処分した際、本来は長期保存する必要のある第２次世界大戦の戦没者名簿や遺族台帳など公文書計９１冊を誤って廃棄していたことが７日、県文書館への取材で分かった。
県文書館によると、県の行政文書管理規則の改定に伴い、２０１５年度に約１万冊の所蔵文書を処分。その際、原則として長期保管の対象になる「１９５２年度までに作成・取得した文書」に当たる９１冊を廃棄してしまった。
改定規則では、保存期間の３０年を超える資料のうち「歴史公文書」に該当しないと判断すれば廃棄が可能とされている。
>>10
邪魔なだけだったんだろな
>>6
60～70代の平和ボケしたバカ老人が死滅するまでよくはならないよ
だから戦前教育に戻してんだろうなぁ
んだ
千葉県が作成・保存する公文書を収集する県文書館が昨年、戦没者名簿や遺族台帳など第二次世界大戦の関係文書約５００冊を廃棄していたことが学術団体などの調べで分かった。
↑ こういうのが無くなると喜ぶのはアメリカだよね。
中国・韓国も喜ぶ。
500冊はミスで捨てましたってレベルじゃないよな
ほんとどうなってんだよ
昔の貴重な資料じゃねーか
頭逝かれてんのかワレ
こんなん即逮捕もんだろ