[実録]宝石売り込みで全買い取りに目がくらみ挿入受け入れ ID:OuxDcw3i

1番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2017/03/04(土) 01:36:18.84 ID:OuxDcw3i

(美枝さん=仮名・30歳)

私はジュエリーメーカーに宝石を売る営業をしています。
最近は中堅メーカーにダイヤを売り込んでいました。ところが、いつもけなされてばかり。
「透明度が低いし、カットも下手。出直して来い!」
鑑定用ルーペを覗き込みながら、社長は厳しい顔をしました。
ガックリと肩を落として帰ろうとしたとき、「待て。君はダイヤモンドの原石かもしれないよ」と言われたんです。
見え透いたお世辞に腹が立ったけど、笑顔で「では、これからお酒でも」と私からホテルのバーに誘いました。

カウンターに座り、酔った社長は徐々に私の膝に手を置きます。
「俺はなぁ、宝石より女の鑑定が好きなんだよ」
「どういう意味ですか?」
「鈍いなぁ。おまえを鑑定させてくれたら、ダイヤを全部買うってことだ!」
小娘でもあるまいし、受け入れれば私の営業成績は一気にトップ。
もう欲に目がくらんで、「このホテルに部屋を取りますね」と言うと、ニヤけた顔で私の手を握り、高層階まで一直線です。

社長は野獣のような目で、部屋に入るなり私をダブルベッドに押し倒し、ストッキングごとショーツをストンと下ろしました。
ここで、隠し持っていたLEDライトで下腹部を照らしながら、鑑定用ルーペで私のアソコを隅々までチェックします。
それから、小陰唇を開いたり閉じたりしながら、クリトリスの皮を剥いて露出させました。
「いい色だ。恥垢も付いていないしベリーグッド」
社長はこう言いながら、私の真珠を舐め始めたんです。もちろん、好きでもない男でも体は反応してしまいます。
「大きい! 8ミリから13ミリの大玉になったぞ」
興奮しながらペニスをゆっくりと挿入します。
どんなに我慢しても恥ずかしい声を出してしまい、アソコが締まるのを感じました。
「おおっ、もう出るぅ。おまえの鑑定結果は最高の女、エクセレントだ」
こんな下品な中年男の前でイキ顔を見せながら、頂点に達しました。

「社長はすごいですね」
と必死に媚びを売ったけど、すぐに何てバカなことをしたんだろうと悔しくなり、涙が滴り落ちます。
彼は「ステキなダイヤモンドだ」と言って舐めてくれたけど、悲しみと惨めさは深まるばかりでした。
(書き手・

http://wjn.jp/article/detail/0058598/


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