[実録]預金セールスの訪問相手と札束まみれの潮吹きセックス ID:zo8q+dL+

1番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2017/03/02(木) 23:10:24.89 ID:zo8q+dL+

(理央さん=仮名・28歳)

私は窓口担当ではなく、お客様に預金をしてもらうために積極的に自宅を訪ねています。
ノルマもどんどんきつくなるけど、幸いなことに裕福な小佐野さんに可愛がられているんです。
彼は50歳でいまだに独身ですが、亡くなったお父様から数年前に莫大な財産を受け継ぎました。
だから先日、「できれば2レンガくらいお願いできないでしょうか?」と無理を承知でお願いしました。
小佐野さんは1000万円の束を「レンガ」と呼んで気前よく渡してくれます。
ところが、この日は機嫌が悪く、「よくしてやっても何の見返りもないの?」と
子どもみたいに口を尖らして不平を言ったのです。
「それは…。何がお望みでしょう? できるだけ希望に添えればと…」
「ガキじゃねえんだから、俺の願い、分かるよね?」
彼は私の目の前に4レンガをドーンと積みました。
金に目がくらむとはこのことなのでしょう。私は何の迷いもなく、頷いてしまったんです。

すると彼は「こっちに来い」と寝室に案内しました。畳に敷かれた布団をめくると、
信じられないことに1万円札をセロテープで止め、敷き布団大のシーツを作っていたんです。
そこに寝かされた後、ショーツを脱がされ、クリトリスを舐められました。
「濡れたらダメだよ。汚したぶんのお金は罰金として取るからね」
だけど、分泌物は自分の意思ではどうにもなりません。
彼の手にかかるとすぐに呼吸が荒くなり、膣がギュッと収縮しながら大量の液体が滴り落ちます。
「もう3万円の罰金だ」
今度は膣に指を入れられ、愛液を掻き出すように出し入れされたら、
急激に高まりを迎え、「ああっん、イクッ、小佐野さんダメェ」と叫んだ瞬間、ビューッと潮が噴き出して…。
「これはひどい! 12万円が一気に飛んだよ」
この言葉に快感も冷めてしまいそうだったけど、バックでペニスを挿入され、
激しい動きで再びイカされ、追加で2万円ぶんのシミを作ったんです。

落ち込んでいると、「罰金なんて冗談さ。汚したぶんの万札は持って帰りなさい。お小遣いだ」と言って笑いました。
なんて優しい人なんでしょう。次回は潮をシャワーのように拭いて、もっと稼ぎます。
(書き手・

http://wjn.jp/article/detail/8757390/


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