会社のミスの挽回で白羽の矢 巨根を貫かれて二階級特進 ID:8jPFTOMM

1番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2017/03/01(水) 23:56:20.16 ID:8jPFTOMM

(みいなさん=仮名・29歳)

上司の発注ミスで取引先に損害を与えてしまったときのこと。
そこはうちの会社のお得意様なので、取引を停止されたら大変なことになってしまいます。
社長直々に謝罪に行ったものの、先方の怒りはかなりのもので、
まったく話を聞いてもらえない状態だったそうなんです。
そこで、白羽の矢が立ったのが、学生時代にミスキャンパスに選ばれたこともある私。
「頼む! 我が社のためにひと肌脱いでくれ」
社長に頭を下げられると、さすがに断ることはできませんでした。

受付を通ろうとすれば門前払いが確実なので、こっそり会社内に入り込んで待ち伏せして、
エレベーターから降りてきた社長の前でいきなり土下座したんです。
「この度は、我が社の不手際でご迷惑をおかけして申し訳ありませんでした!」
それでも無視されそうだったので顔を上げると、私を見下ろす社長の表情が一気にニヤケるのが分かりました。
「お詫びに今夜、一席設けさせてください!」
とお願いすると、
「秘書に調整させよう」
との返事。そしてその夜、高級ホテルのレストランで接待したのですが、先方は社長1人。もちろん、こちらも私1人です。

「キミ、可愛いね。どういう男がタイプなのかな?」
「懐の大きな人が好きです。アレの大きな人も…」
実はその社長、巨根で有名なんです。私の言葉に社長は満面の笑みを浮かべ、テーブルの上にカードキーを置きました。
「ここの上に部屋を取ってあるんだ」
「お供させていただきます」

私が頭を下げると、社長が立ち上がり、2人で部屋へと移動しました。
そして、シャワーを浴びてから社長に奉仕したのですが、
本当に見たこともないぐらいの巨根で、口に咥えると顎が外れそうになっちゃうんです。
それに「可愛い顔を見ながらしたいんだ」と照明をつけたままの明るい部屋の中で
身体の隅々まで舐めまわされ、私は自分でも驚くほど乱れてしまいました。
そして、社長の巨根を挿入され、今まで経験したことがないぐらい奥まで突き上げられて、本気でイキまくってしまいました。
その結果、なんとか取引を継続してもらえることになり、私は“二階級特進”で営業部長に任命されました。発注ミス様々です。
(書き手・

http://wjn.jp/article/detail/7867751/


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