女のSEX告白 家庭ではSキャラで夫に接し 不倫相手には雌犬扱いの超ドM
(若菜さん＝仮名・26歳)
私は結婚3年目の主婦です。夫の優しいところに惹かれて結婚したのですが、一緒に暮らすうちにだんだん物足りなさが募ってきていたんです。
そのため、私はヒステリーを起こすことが多くなり、それに対して夫が怯え、腫れ物に触るように接するようになりました。
世間一般で言う、かかあ天下の家庭の出来上がりです。自分はそういうタイプの女だったんだと思っていたのですが、
最近、インターネットを通して知り合った男性と不倫をするようになり、本当の自分に目覚めたんです。
その相手は、一流国立大学を出て弁護士をしているというエリート。まだ独身でマンションで一人暮らしをしているため、会うのは基本的に彼の部屋です。
その部屋に入ったとたん、私は人間ではなくなり、一匹の雌犬になってしまうのです。それは大げさでも何でもなく、玄関で全裸にされ、大型犬用の首輪をつけられるんです。
おまけに四つん這いで歩くことを強要され、人間の言葉も禁止。発していいのは「ワン」とか「クゥ～ン」とか「キャンキャン」とかいった犬の言葉だけです。
最初にそう命じられた時は、この人は異常だと怖くなったのですが、一度言われるまま犬になりきってみると、猛烈に興奮してしまったんです。
床に置いた皿にミルクを注がれ、それを舐めていると、アソコが濡れてしまい、内股を愛液が流れ落ちてしまうぐらいです。
それでも「挿れて！」とか言うこともできません。だから、「ワン」とか「クゥ～ン」とか言いながら、彼の足に体をこすりつけたり、濡れたアソコを見せつけて挑発すると、
ようやくチ○ポを出してくれるから、それに食らい付いて一生懸命しゃぶるとバックから挿入してくれるんです。
その後も「ワン」とか「キャンキャン」とか犬の言葉で喘ぐように強要され、その通りにしていと、自分が本当に雌犬になった気分で、さらに興奮が高まるんです。
その犬プレイが病みつきになり、私は彼の部屋に足繁く通っているのですが、家に帰ると、また鬼嫁に戻ってしまいます。
どっちが本当の自分かと時々わからなくなってしまい、夫を罵る時に「ワン！」って叫んでしまって、夫にキョトンとされたことも。危ない危ない。
(書き手・
http://wjn.jp/article/detail/1799105/