【next】早すぎたウェアラブル「パワーグローブ」の“衝撃”

1番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2015/05/21(木) 21:39:25.64 ID:7MFFw/+e

懐かしい特撮番組やアニメでは、手をはじめとした身体の動きでさまざまなものを操作する場面が出てくる。「鉄人28号」のリモコンではなく、「マジンガーZ」の操縦でもない、ロボットとの一体感を味わうことができる夢の操作方法だ。だが、それは番組の主人公がやることであって、テレビのこちら側では、そのカッコいい姿を眺めているだけだった。

だが、転機が訪れる。1983年、任天堂が「ファミリーコンピュータ」を発売した。テレビの中の登場人物やロボット、戦闘機を、自分で操れるようになった。しかし、不満もあった。操作するのは十字キーとABボタン……それは「鉄人28号」のリモコンと同じようなものだ。頭の中で思い描いたような動きができないのを、はがゆい思いで眺めていたものだ。



1990年、ついに待ち望んでいたコントローラ「パックス・パワーグローブ」が登場する。あの死神博士=天本英世氏が出演するCMで華々しくデビューしたのだ。右手に装着して使うコントローラは、アメリカのマテル社(当時のゲームオタクならば、この社名だけでニヤニヤしてしまうだろう)が開発、日本ではパックスコーポレーションがライセンスを得て販売した。

以下はソースで
http://dot.asahi.com/apc/2015052100003.html

http://dot.asahi.com/S2000/upload/2015052100003_1.JPG.pagespeed.ce.OEFqUut8ug.jpg

2番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2015/05/21(木) 22:05:01.03 ID:viXf/VX9

20数年前に500円で買った記憶がある
今更ながら捨てなきゃよかったと思ってる

3番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2015/05/21(木) 22:06:37.01 ID:TPsJsGhX

懐かしいな
去年大掃除した時に捨てたわ


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