夫にはドSでも不倫相手には従順 ご褒美は極太バイブでの連続昇天 #1

1番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2015/03/24(火) 20:22:00.88 ID:GIY1JhdF

(沙良さん=仮名・30歳)

 「またトイレの電気がつけっぱなし。バカじゃない!」
 今日も私は鬼のような形相で夫を怒鳴りつけました。家庭では女王様のように振る舞っているけど、不倫相手の前では従順な女になってしまうんです。

 画家の岡本先生(=仮名・78)と出会ったのは2年前。先生に頼まれ、裸婦モデルをしたとき深い関係になりました。
 彼のステキなところは主人と違って強引で、私をグイグイ引っ張る部分。優しさと強さ、それに強烈な個性を兼ね備えた魅力的なおじいちゃんです。

 現在の岡本さんは糖尿病が悪化し、性的不能に。それでも、ペニス以外のさまざまな武器を使って私をイカせまくるんです。
 彼のアトリエを訪ねると、決まってロングスカートの中に顔を突っ込みます。下着の上から小陰唇をなぞるようにペロペロと舐めて…。
 やがて舌はクリトリスに進みます。ここをまさぐられると、気持ち良すぎて立っていられなくなり、思わずしゃがみ込んでしまいます。すると、スカートと濡れたパンツを引き剥がし、四つん這いにさせられて、今度は真珠と乳首を交互にチュウチュウと吸います。

 もっともっと高まって頂点までいきたいのに、彼はここですべてをストップ。ジラされた私は「もう、どうにかして」とお尻を振りながら、ヒクヒクと膣口を収縮させました。
 「お願い! 何でもするから早くちょうだい…」
 「だったら、3辺回ってワンと鳴け」
 欲しいあまり、私はプライドをかなぐり捨てて、言われた通りにしました。
 「よし、ご褒美だ。今日は特別太いのをあげるよ」

 彼がローションをたっぷりと塗り込んで膣口に突き立てたのは、極太バイブ。
 「ああっ、裂けちゃう。許してください…」
 ここでウイーンと振動が伝わり、クネクネと上下にバイブが動きました。
 「イキ地獄を味わえ!」
 それから何度連続して果てたでしょう。クリトリスにも振動が伝わり、根本ではたくさんのパールがグルグルと動いています。
 「ああっ、イク~」
 私はエビのように体をピクピクさせながら昇天しました。実は主人より何倍も満足させてくれる彼を知ってから、夫婦仲がどんどん悪くなったんです。
 女は一人の男しか好きになれません。勃たなくても、自信たっぷりの岡本さんにぞっこんなんです。

http://wjn.jp/article/detail/3224858/

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