あるプロレスラーの死地彷徨――。 ヨシタツに降りかかった不運と幸運。

1番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2015/03/02(月) 22:39:32.88 ID:QS762dP2

ヨシタツというプロレスラーをご存知だろうか。

本名は山本尚史(なおふみ)。2002年3月に新日本プロレスに入門し、同年10月にデビュー。
'07年11月から無期限の海外遠征を経験した後、翌年2月に新日本を退団し、同年4月に世界最大のプロレス団体WWEのトライアウトを受験し、自らの力で契約をもぎ取ったレスラーだ。

リングネームを「ヨシ・タツ」に変えて米国で本格デビューすると、世界各地から一流レスラーが集結するWWEで、コネはない、英語もほとんど喋れないところから、壮絶なサバイバル競争の日々に明け暮れるようになった。



絶対に骨折は無い――危うい自己判断の末。

まず首を負傷した状況についての彼の説明はこうだ。

「技(AJの決め技「スタイルズクラッシュ」)を受けた瞬間、ボキっていう音が聞こえました。やばい、折れたのかと思いました。

以下ソース
http://number.bunshun.jp/articles/-/822661


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