まず誰しもこういう認識がある
男の子＝汚い存在
女の子＝綺麗な存在
汚い存在である男とセックスした女は不潔な印象を持たれてしまう、ゆえに非処女は嫌われる
しかし綺麗な存在である女とセックスした男は不潔さが女の子の綺麗さと混ざって薄くなったというイメージを持たれる
非童貞は綺麗な女に影響を受けて綺麗な存在に近くなっていると思われるわけだ
その結果、セックスしたことない童貞は生まれてからずっと汚いままの存在ということになり嫌われてしまう
男の汚れを寄せ付けてこなかった処女は好まれ、女の綺麗さを享受してこなかった童貞は嫌われる
背景にはこういう理由があったんだよ
やりちんは磨かれてるから綺麗ってことかな？
そう！
あの名言を引用しようか
弟子｢先生､処女を貴重だと思う男は多いです｣
孔子｢その通りだ｣
弟子｢しかし逆に童貞は女に気持ち悪がられます｣
孔子｢確かに｣
弟子｢おかしいじゃないですか､何故このような意識の違いが生まれるのですか｣
孔子｢それは一度も侵入を許していない砦は頼もしく､
一度も侵入に成功しない兵士は頼りないからだ｣
弟子「では３０年も侵入を許していない砦は相当頼もしいのでしょうか？」
孔子「建てられてから３０年も経つと、砦はどうなるかね？」
弟子「多くは朽ち果て、場合によってはうち捨てられます」
孔子「そのような砦を攻める者はいないということだ」
本当に共感される内容って簡潔でも伝わるよね
説明口調になってしまうのは自論に自信がないからでは
その論ではなぜその清汚が価値付けされるようになったのかというところから演繹されないと分析としては不十分だろう
少し前までは童貞は結構誇りあることだったんだぜ、と聞いたことがある
こういうクソスレ立てないでくれ
こんな長文書きたいならnetでやったらどうだ？
それかおーぷんにでも行くかい？
>>7 黙って面白がれ！
>>9
やあお客さんどこから来たんだい？
>>5
後半初めて見た
意味深い