自己破産した人リストが公開された ID:SZMzZhtz

30【話題】『Google』で誰でも閲覧可能の“破産者マップ”に賛否両論☆:2019/03/17(日) 19:36:52.33 ID:SZMzZhtz

【話題】『Google』で誰でも閲覧可能の“破産者マップ”に賛否両論★

   もはや  “無いものはナイ!w”  と言われるほど、あらゆるサイトが乱立するインターネットの世界。今度は『破産者マップ』なるサイトが登場し、ネット民をざわつかせている。 ttp://www.hasanmap.tokyo/

   「『破産者マップ』は官報に掲載された自己破産者をGoogle Map上に可視化したサイトです。マップ上をクリックすると、債務者の名前と住所、官報公示日や事件番号がひと目で分かる仕組みです。試しに自分の住んでいる近所を表示してみるとビックリしますよ。当該者は赤色のマーキングがされているのですが、特に都心部は隙間ないほどビッシリと表示されていて、あらためて破産者がこんなに多いのかと驚かされます」(IT系ジャーナリスト)

    類似サイトとして有名なのは2005年に開設された『大島てる』だ。同サイトは“事故物件”情報を提供していて、殺人事件、自殺、火災などの事件、事故で死亡者の出た不動産物件を紹介している。開設当初は物議を醸したが、最近では安い家賃で部屋を借りられるという理由から、事故物件の検索に活用している人もいるという。

    「ネット上では、まさかの破産者マップの登場で賛否両論が飛び交っています。『うわー、公示されている情報とはいえネットで簡単に見られちゃうのはキツイな』『こんなに破産者がいることにビックリしたわw』『自分が招いた結果だから仕方ないだろ』『マジ、俺の情報消してくれ!』などなど。サイトに記載されている『削除要請された方へ』という項目をクリックすると、相当数の削除要請が来ているようですね。

中には

   『名誉毀損で訴えるぞ!』

   『相手の親族が見たようで婚約について大事な話があるといわれた』

   『会社に朝いったら上司に呼ばれて破産者マップを見せられ弁解に困っている』  などというメッセージも届いているようです。

31以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2019/03/17(日) 19:45:56.15 ID:SZMzZhtz

面白そうだなので早速ご近所の付近を検索したら
知ってる名前の会社の社長もも破産しとったわw

32以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2019/03/17(日) 19:49:06.75 ID:SZMzZhtz

> インターネット検索サイト「グーグル」に表示された犯罪歴削除の仮処分申し立てで、
> 最高裁第3小法廷(岡部喜代子裁判長)は1日までに、
> 検索結果の削除を認めない決定をした。検索サイト側の表現の自由と表示される側の
> プライバシー保護を比べ、「公表されない利益が優越することが明らかな場合に限って
> 削除できる」と削除には厳格な要件を求める初の統一判断を示した。

> 最高裁決定は「(約5年前の)児童買春であっても今も公共の利害に関わる」と
> 削除を認めず、忘れられる権利には言及しなかった。


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