ジジイ「んはぁ♡がぁあっ無いからぁああ♡噛み切れないけどぉお♡いっぱい欲しいのぉ♡」
ネッパ「………」
ジジイ「んほおおお♡しゅごい♡しゅごい♡喉にいっぱい詰まってりゅうぅ♡誰かたしゅけてえええ♡逝っちゃうぅ♡このままお餅で逝っちゃうのおお♡」
ネッパ「おい、ジジイ、えっ……ちょ…救急車呼ぶから待ってろよっ!」
ジジイ「😇」
ネッパ「うう……じいちゃん………ぐすっ」
ジジイ「んはぁ♡がぁあっ無いからぁああ♡噛み切れないけどぉお♡いっぱい欲しいのぉ♡」
ネッパ「………」
ジジイ「んほおおお♡しゅごい♡しゅごい♡喉にいっぱい詰まってりゅうぅ♡誰かたしゅけてえええ♡逝っちゃうぅ♡このままお餅で逝っちゃうのおお♡」
ネッパ「おい、ジジイ、えっ……ちょ…救急車呼ぶから待ってろよっ!」
ジジイ「😇」
ネッパ「うう……じいちゃん………ぐすっ」
ネッパ「じいちゃん……」
親父「じいちゃんも大じいちゃんも餅つまらせて死んで…アホだろ」
ネッパ「………」
数年後
親父「餅うっめ♡もっと…たくさん♡」
ネッパ「……おい親父、もっとゆっくり食えよ…」
親父「うるせえっ!正月くらい好きに食わせろよ!!」ドンッ!
ネッパ「………」
親父「んんっ♡歯の裏にくっついてる餅シーシーハー♡雑煮にも入れっぞ♡」
ネッパ「………」
数年後
ジュニア「オギャーオギャー」
ネッパ「俺にも息子が産まれたか、ふふっ」
親父「んほおおお♡お餅♡もちもち♡歯抜けになったけどお餅止まんね♡」
ネッパ「おい、孫の為にも餅はやめロッテ」
親父「うるせえ!歯抜けが餅食っちゃ行けねえなんて法律はねーだろが!そう言って俺の取り分減らして餅を独り占めする気だろ!!」餅ねちゃっねちゃっ
ネッパ「………」
親父「んぐほっ!!」
ネッパ「!!!」