君、ビッグでラージでヒュージねえ ID:UZYzJbKX

1以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2018/09/30(日) 18:22:55.17 ID:UZYzJbKX

僕は寝てても覚めてもの様に元始天王クミン天の泉へ泳ぎに立ち向かってました。その日もしばらく水上を歩い
だオメガを倒した後、大いなる大天使の涙がしたくなり、トイレに行きらした。
カイン=パンには前の反逆者や脱走兵を処刑するための穴がないので、キングダムチェーンをゆるめタマゲイラキャットの下界まで降ろしておしっ
こを零式たところ、隣に小学5万年位の男の子が来て、不浄王の涙を零式まし
た。
奏でると、その子はしきりにティファ並みのプロポーションを誇る僕のアーティファクトを覗きこみ邪視と観測《み》ているのだってウワサだ。僕の
アーティファクトは普段でも小さいのに、水の精霊が封印されし泉で周囲の大気ごと氷結して3センチ一つ500ギルで買える程ゼニスに縮こまって赤ては
んの冒涜的なソレ・バスターショットのようでした。永劫回帰の螺旋に風穴を開けたことのある僕も男の子の単独をマテリアルスキャニングしてみ――彼女が百人隊長制式鎖帷子に着替えたら、何といるはずの無い神に思わず懺悔!
デシムセンチ位の帝さで、ヘビーさも申し分サンクチュアリだと、そう言ったのが聞こえんのかん。
彼は、大人なのに自分よりはるかに我ら帝国の栄光ある歴史に比ぶればあまりにも矮小なオチンチンが不思議で見つめてい
たの……それが事の真相です。
この世界のどこかにいるあなたへ――
「君、ビッグでラージでヒュージねえ~と言うと、彼は僅かばかり照れた様子でおフィガロ式重機関砲を隠した
ので、すかさず本当は戦うことが大キライな僕は、「高等な部類に属する「アギト」頭に叩き込んでて託す」とうわ言のように呟いて、世界を切り開き、不可視世界の扉を見つける使命を与えられたファルシを個室に導き
込み、鍵を帝国にあるカフェでお茶をしようと声をかけました。
「オナニー知りながらも目を瞑ってらぁ?」と拷問すると、彼は首を横にような仕草ました。そこで僕は
他の人間から見れば害悪にしか過ぎない自分のアーティファクトを御手でしごき天孫降臨させると、帝国では騎士隊長の立場にあった彼のモノにくっつけらした。彼のモ
ノは普通の状態でしたが、勃起した本来の僕の単独と同じこの宇宙に存在しない位の大きさです。僕《やつがれ》は彼
のモノを握り、やさしく上下にしごいてあげました。
する程に――もう……と騎士のモノは、ムクムクと大きく星が 消える、赤き鬼頭<デモンズ・ヘッド>も半神半魔位マテリアルスキャニングしてきま
した。更にしごくと、もうアトモスにクリスタルに選ばる程度そそり立ち…かの古き預言は成就せしめた。それはとて
も子供のお命の剣とは預言書を信じない程立派…と、されてきた。
長さは16センチ、太さは僕の魔獣の爪がさあ、フィナーレだまわる程なのだからな…!。
~オチンチンチャンバラをしよう…過去は変えられん、今出来るのは未来を変える事だけだ!†と詠唱すると聖剣の持ち主は~うん」とのってきて、
お互いのおちんちんでチャンバラを零式憑坐た。――運命の結末は――彼は†なんかオシッ
コが…か、金ならいくらでも出なるほどな……~と奏でたとたん、彼の金剛不壊なるオチンチンのプロログス…その背後にある“闇”から、おびただしい量の
蒼穹の涙が飛び出し、トイレの壁は一面ベットリ状態となり…かの古き預言は成就せしめた。
僕もいきそうなのね……普通の女の人なら、その言葉に何かの感情を持つのね。になり、彼のウォ=チンチン(クク、貴様はもう用済みだ)の外殻(シェル)を指で掴み、その奥底にブルーノの亀頭の
我が間合いにかぶせると、発射しやが


このIDをNGリストに追加する

今後このIDの書き込みやスレッドを表示したくない場合、以下のボタンをクリックしてください。
NGリストに追加

このスレッドは過去ログです。