俺「責任とれよな」ﾊｱﾊｱ
お前ら（ふん、この程度の勃起でいきがってやがる。所詮は童貞か）
お前ら（ここは流れに乗ってやろう）
お前ら「い、いやだぁ......許してください......」
俺「許すわけねぇだろうがぁ！ 挿れるぜぇ！」ｽﾞﾌﾟｯ
俺「！？ なんだ、奥まで入らねぇぞ」
お前ら「......終わりか？」
俺「なにっ！？」
お前ら「生半可な勃起じゃ俺のアナルは犯せねぇよ」
お前ら「終わりならもう帰りな。遊びでこんなのやるもんじゃねぇ」
俺「く、くそっ！ 俺を馬鹿にすんじゃねぇ！！！！！！」ﾑｸﾑｸﾑｸ
お前ら（なにっ！？ ちんぽが大きくなった！？）
俺「うおおおおお！！！！！！」ﾑｸﾑｸﾑｸ
お前ら（まさか......成長しているのか？ アナルセックス（戦い）の最中に......より大きく、より硬く！）
お前ら「......ふふっ。おもしろい！！ お前の実力を見せてみろ！」
俺「あああああああ！！」ｽﾞﾌﾟﾌﾟ
お前ら「アッ、キタ......！！」
俺「いっけぇぇぇぇぇぇぇぇぇ！！！！！！」ﾇﾌﾟﾌﾟﾌﾟ
お前ら「んほおおおおおお！！！！」
お前ら（貫かれた......こんな童貞に！）
お前ら「がはっ......」ﾄﾞｻｯ
俺「はあはあ」ﾄﾞﾋﾟｭﾄﾞﾋﾟｭﾄﾞﾋﾟｭﾄﾞﾋﾟｭ
お前ら「お前の勝ちだ。好きに犯せ」
俺「いや、その必要はねぇ。もうイッてる」ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙﾙﾙ
お前ら「へへ。とんでもねぇ早漏だ。こいつぁ敵わねぇ」
のちに「アナルブレイカー」を名乗る青年が世界を震撼させることになるが、それはまだ先のお話。