俺「ちょっと畑に来てくれねぇか。でっけぇカブがなってんだよ」
お前ら「でっけぇカブだぁ？」
ｽﾀｽﾀｽﾀ
俺「ほれこれだ」
お前ら「あれまあ。これぁ見事だなぁ」
俺「おら一人じゃ抜けねぇだよ。手伝ってくれろ」
お前ら「ほいきた。引っ張るぞ」
俺＆お前ら「そーれ！そーれ！」ｸﾞｲｸﾞｲ
お前ら「全然抜けねぇなあ」
俺「ほれもうひと踏ん張りしてみんべ」
俺＆お前ら「そーれ！そーれ！」ｸﾞｲｸﾞｲ
俺「じいさんよ。おめぇちょっと近くねぇか？」
お前ら「んだが？別に普通でねぇが？」
俺「なんかちけぇんだよなあ」
俺＆お前ら「そーれ！そーれ！」ｸﾞｲｸﾞｲ
俺「おいじいさんよ。さっきから股間当たってんだ？」
お前ら「んだが？まあ気にすんな」
俺「おめぇ勃起してんべ」
お前ら「んなことねぇよ。別に普通だべさ。ほれ引っ張るぞ」
俺＆お前ら「そーれ！そーれ！」ｸﾞｲｸﾞｲ
俺「じいさんや。おめぇのチンポがおらのアナルに入ってんだ？」
お前ら「んなことねぇよ。それよりカブ抜くぞ」
俺＆お前ら「そーれ！そーれ！」ｸﾞｲｸﾞｲ
お前ら「そーれ！そーれ！」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ
俺「んっんっ……。ちょっと待てじいさんよ」
お前ら「しつけーな」
俺「おめぇのチンポ入ってんだって」
お前ら「んだらばなんかしたか？」
俺「気になんだよな」
お前ら「いいからほれカブだ。こいつぁでっけぇぞ」
俺「知ってっけどよ」
俺＆お前ら「そーれ！そーれ！」ｸﾞｲｸﾞｲ
お前ら「そーれ！そーれ！」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ
俺「んっんっ。おいじいさんや……ちょっと……」
お前ら「そーれ！そーれ！」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ
俺「ん、んほ」
お前ら「そーれ！そーれ！」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ
俺「んほお！んほおおおお！」
お前ら「そーれ！そーれ！」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ
俺「あ、ああ」ｶﾞｸｶﾞｸ
お前ら「ん？なした？じいさん」
俺「あ、あへ」ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ
お前ら「なんだぁもう疲れたのか？ほれもうひと踏ん張りだ」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ
俺「やめてけろ……やめてけろ……」
お前ら「そーれ！そーれ！」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ
俺「じいさん……！じいさん……！」
お前ら「うっ……！そろそろ抜けるぞ……！」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ
俺「んほお！んほおおおおお！」
お前ら「ほれ抜けたぞ……！」ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙﾙﾙ
俺「ん……あっ」ﾄﾞｸﾄﾞｸ
お前ら「いやぁすごかったなあ」
俺「いやじいさんよ。おめぇが抜いてどうすんだ？抜くのはカブだよ」
お前ら「ああ、んだが？すっかり忘れったよ」
俺「おいおいじいさんよ。ボケんのはまだはえぇんでねぇが？はっはっはっ」
お前ら「なに言ってんだ。おらぁまだまだ現役よ。はっはっはっ」
大きなマラ
完