みんなの力で2016年1月1日まで保守するスレ ID:ZjqwG1MG

905以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2018/03/16(金) 16:36:29.98 ID:ZjqwG1MG

とんち小坊主の一休さん、きょうもお寺の納骨堂でさよちゃんと秘密のお遊び。
「ねえ さよちゃん?」 かたわらの骨つぼをとって一休さんがいいました
「この かめに あたまをつっこむことが できるかい?」
「うふふ、そんなのわけはないわ..ほら!」さよちゃんは、かめをすっぽりと
かぶってみせました。
「やあ、すごいすごい、でも..そのかめ......中身入ってるよ!!」
さよちゃんのあたまには、どくろがちょこんとのっていました。
「ギャアアアアアアア!! とって!とってつかあさい!」 着物を振り乱して、
泣きわめくさよちゃん。
「ギャハハ!骨のコナはピカの毒にいいんだってよ!」

「ギギギギギ....」
   ・
   ・
   ・
「ひっく ひっく....ひどいわ 一休さん」涙目で一休をみつめるさよちゃん。
その瞳と、乱れた着物からのぞく白いふとももに、一休さんは女を見たのでした。
(犯って....やる!)
なんとかしてさよちゃんを犯す計画を練る一休さん。

....ポクポクポク(思考中)....チーン!! (~ 一休さんテーマ曲イントロ流れ出す ~)

「さ、さよちゃん!じゃあ今度は、そのかめを口の中に入れるいれることが出きるかい?」
「ええ!こんな大きいの、おくちにはいらないよぅ...」

 (ブチ)←萌えなセリフに、一休の何かが切れた音。

「そのかめが入らなくても、俺の亀は入るだろオラァ!」
たけりくるったいちもつを さよちゃんのくちにねじこむ一休さん。
「うぶっ、んぐうっ!」
「ホラァ!もっと舌を使え!噛んだら殺すぞ!」
もはや一休さんにみほとけの姿は見えませんでした。
その後、ご開帳と称し、さよちゃんのおさない観音様によくぼうのかぎりを
ほうしゅつし、なんどもなんども果てた一休。
すでにさよちゃんは抵抗する気力も失い、にんぎょうのように股間から血のまじった
ピンクいろのせいえきをだらしなくたれながして転がっていました。
全てがおわり、納骨堂を後にする一休。まだまだ暑い、秋のゆうぐれです。
「いたづらきびしく一級品....か.....フッ....フハハハハハハ!」
一休は笑いながら帰っていきました。
お寺のかねが、ごん となりました。


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1001名無しさん@Next2ch:Over 1000 Thread

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